算数

 5年生の算数の5単元目は、小数のわり算で、わり算の意味を広げ、小数でわり計算の筆算形式を理解することです。この単元も少人数で学習しています。
1時間目は小数のかけ算との関連をはかり、問題をときました。
2時間目以降は、かけ算の場合と同様に、児童が学習してきた計算の仕方を考える過程を大切にしてわり算の筆算の仕方を考えていきます。
小数でわるわり算で、あまりの意味と大きさを理解し、商とあまりを求めていきます。
小数のわり算では、あまりの小数点は、わられる数のもとの小数点にそろえてうつことが、5年生の学習の中でもとても重要なので、できるだけ時間をかけて学習していきます。

6単元目の図形の角の大きさは、TT(1クラスに2人の担当者が指導する形式)で行っていきます。


画像1 画像1 画像2 画像2

総合

アイマスク体験 アイマスク体験
高齢者体験 高齢者体験
アイマスク体験 アイマスク体験
総合「福祉」アイマスクと高齢者体験をしました。
体験をすることで、普段の生活が不自由なく過ごせていることや障害や高齢者の方達の不自由さに気付くことができました。
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
学校行事
4/6 新6年作業日