算数(5年)

 5年生の算数は、「四角形と三角形の面積」では4年生で学習した長方形や正方形の面積を基にして、平行四辺形・三角形・ひし形の面積の求め方を学習しています。平行四辺形の面積を長方形や面積の公式を基にして、求める平行四辺形を変形させたり、同じ形を2つ併せたり、分割したりして求めました。次の三角形の面積は、長方形や正方形や平行四辺形の面積の公式を基にして変形したりして求めて、それを基にして台形、ひし形と学習を進めていきます。5年生は2クラスとも学級閉鎖があり、欠席する児童も多かったので、授業の中に復習する時間をいつもより多くとっています。
 3学期の算数はの内容は、「四角形と三角形の面積」「速さ」「角柱と円柱」「数量関係の調べ方」です。教科書では、単元名「分数と整数のかけ算、わり算」ですが、今年度は「速さ」を学習します。学習するときに「速さ」のみの小冊子をお渡しします。
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