7月19日給食

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麦ご飯 牛乳 夏野菜カレー ツナサラダ シューアイス
夏はおいしい野菜がたくさんとれる時期です。今日は、夏野菜カレーです。なす、かぼちゃ・トマト・いんげんなどたくさんの夏野菜を使いました。
明日から夏休みです。夏休み中は給食がありません。家でもしっかり食事をとるようにしてください。夏休みが明けたら、またおいしい給食を作りますので、みなさんも元気に過ごしてください。

7月18日給食

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じゃこチャーハン 牛乳 しゅうまい サンラータン オレンジ
今日は、まるごと食べられる小魚の入ったチャーハンです。魚にはカルシウムがたくさん含まれています。カルシウムには、骨や歯をじょうぶにしたりイライラするのを防ぐはたらきがあります。

7月17日給食

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ソフトフランス トマトの冷製パスタ 黄桃のヨーグルトかけ
今日は、トマトをたくさん使った冷たいスパゲティです。みなさんはこのことわざを知っていますか?「トマトが赤くなると、医者が青くなる」これは、トマトが緑から赤にかわると、栄養満点になり、その栄養たっぷりのトマトを食べると、病気になる人がへって、医者の仕事がなくなってしまう、という意味です。トマトは体の調子をととのえる緑色の食品仲間で、夏が旬の野菜です。

7月16日給食

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菜めし 牛乳 いわしの蒲焼き キャベツのごま昆布和え とうがん汁
とうがんの原産地はインド・東南アジアです。日本には平安時代から栽培されています。
7〜8月に収穫される夏の野菜です。もともとの名前は「冬(ふゆ)瓜(うり)」を音読みした「とうが」で、これが「とうがん」となりました。名前の由来は、丸のまま暗くすずしいところにおけば、他のウリ類がなくなる冬まで保存できることからきています。

7月12日給食

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麦ご飯 牛乳 マーボーなす とり肉と大根のスープ すいか
すいかはウリ科の植物で、きゅうり、メロン、かぼちゃなどのなかまです。英語では「ウォーターメロン」というように、90%以上が水分です。すいかが生まれたのは、アフリカの砂漠だと言われています。中国を通って日本にやってきたといわれていますが、西から来たウリなので西に瓜と書いて「西瓜(すいか)」と読みます。熱をさまし、暑さを忘れさせてくれるききめをもった、夏の暑い季節にぴったりの食材です。

7月11日給食

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かしわ丼 牛乳 わかめときゅうりの酢の物 こしね汁
今日は、とり肉を使った「かしわ丼」です。にわとりはインドで古くから飼われていました。日本ににわとりが渡ってきたころは昼と夜を教えてくれる動物として大切に飼われていました。とり肉が食べられるようになったのは、江戸時代終わりごろです。とり肉は豚肉や牛肉に比べて油分が少なく、体を作るたんぱく質が多いという特徴があります。

7月10日給食

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こめっこぱん 牛乳 ハンバーグのバーベキューソース チーズサラダ コンソメスープ
きょうは、米粉を使ってつくった「こめっこぱん」がつきました。
米粉は、その名のとおり、お米を粉状にしたものです。「米粉」は、この頃よく耳にする言葉ですが、奈良時代には、すでに米粉と小麦粉をあわせてこねて作った 「おせんべい」のようなものが つくられていたそうです。日本では、今、お米の需要が減少してきています。米粉がお米の自給率アップになるといいですね。

7月9日給食

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枝豆ご飯 牛乳 さばの塩焼き 磯煮 沢煮椀
さばは、山口県佐婆郡の名産品だったのでこの名前がついた、という説があります。江戸時代は高級な魚のなかまで、将軍家には七夕のお祝いに必ず届けられたそうです。今日はさばの塩焼きです。味わって食べてください。

7月8日給食

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ツイストロール 牛乳 ひやしたぬきうどん フルーツみつ豆
たぬきうどんは、揚げ玉(天かす)をかけうどんに入れたものです。揚げ玉だけで天ぷらの中身(たね)がないので、「たねぬき」、または「たぬきに化かされた」という意味もあるようです。京都では、かけうどんに刻んだ油揚げを入れてくずあんをかけたものを「たぬき」といいます。
今日は、給食室で「あおのり・さくらえび」をいれて揚げ玉を作りました。味わって食べてくださいね。

7月5日給食

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ちらし寿司 牛乳 短冊サラダ すまし汁
7月7日は、たなばたです。夜、星が見えていたら、いつもは、天の川を挟んでいた、おり姫様とひこ星様があえる日ですね。
行事としては、笹竹に、願い事を書いた短冊をつるしたり、切り紙細工や、折り紙をさげたりします。今日の給食は、その短冊をイメージした短冊サラダと、ちらしずしにしました。味わってたべてください。

7月4日給食

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麦ご飯 牛乳 榛名の梅入りつくね焼き 茎わかめのきんぴら なめこ汁
今日の榛名の梅入りつくね焼きは、鶏ひき肉の中に、刻んだ梅、ねぎ、ごま、みそ、しょうゆ、みりん、酒などを入れて焼きました。うめぼしがすっぱいのは、クエン酸をふくんでいるからです。このクエン酸はつかれた筋肉にたまった物質をとりのぞいてくれたり、殺菌作用でバイ菌がふえるのをおさえてくれたりします。そのため、おべんとうやおにぎりがくさりにくくなります。ほかにも、食欲が出たり、おなかの調子をととのえる効果があります。

7月3日給食

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黒ごまきな粉揚げパン 牛乳 ワンタンスープ ピリからきゅうり
きな粉は、大豆を炒って粉にしたものです。大豆と同じように栄養のバランスがとれ、体によい食品です。炒ってあるので香りもよく、大豆の煮豆や炒り豆にするよりも消化が良くなります。


7月3日給食

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さくらご飯 牛乳 さけのみそマヨネーズ焼き 五目豆 かきたま汁
今日の「五目豆」に入っている大豆は、ドイツでは「畑の肉」と呼ばれ、アメリカでは「大地の黄金」と呼ばれています。これは、大豆にはたくさんの栄養がたっぷりとあり、みなさんの体でとても良く働いてくれているからです。
体の筋肉などを作る“たんぱく質”や、骨や歯のもとになる“カルシウム”、貧血にならないようにしてくれる“鉄分、お腹の中をそうじしてくれる“食物せんい”などがたっぷりあります。

7月1日給食

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背割りコッペパン 牛乳 インディアン焼きそば 舟きゅうり わかめスープ
毎日むし暑い日が続きますが、しっかり食事をとっていますか?夏は暑さによるストレスで体力が低下します。また、汗と一緒にビタミンやミネラルなどの成分も失われてします。そこで、食欲アップのうら技です。
料理にカレー粉などの香辛料、酢やレモン、しそやしょうがを加えると食欲が出てきます。今日は、ピリッと辛いカレー味の焼きそばです。


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