読み聞かせがありました【6年生】6年生は、小学校最後の読み聞かせ、一生のうちでも最後になるかもしれない読み聞かせでした。 どちらのクラスも「子どもたちの遺言」という本を読んでいただきました。 0歳から20歳までの年代ごとの子どもたちの写真に谷川俊太郎さんのその年代ごとの詩が書かれていて、読んでいたボランティアの方も子どもたちの成長を思い出し、思わず涙ぐんでしまうほどの感動的な読み聞かせでした。 最後にボランティアの方へ、子どもたちからの感謝の手紙が渡されました。 6年生の子どもたちには、読み聞かせで感じたことを生かして中学校生活を頑張ってほしいと思います。 ボランティアの皆さん、ありがとうございました。 |
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