吉井町の魅力を発信しよう【4年生】調べたことを3年生に発表します。 タブレットで発表内容をまとめ、どのように発表するか相談したり、発表の練習をしたりしていました。 タブレットを上手に使って、見た目にも楽しい発表の資料ができていました。 見取り図をかきました【4年生】教科書のQRコードから、動画を読み込み、作図の手順を確認しました。 確認した手順に合わせて自分で直方体の見取り図を書いていきました。 立体の学習【4年生】前時で使った模型を使いながら、重なる場所がどこか確かめながら考えていました。 木竜うるし【4年生】場面ごとに藤六と権八の二人の登場人物のどちらを主語にするとよいか考えてまとめていきました。 場面2では「権八が木で作った竜をふちにしずめて、おどろかせようとする。」、場面3では「藤六は木竜におどろいてにげる。権八は自分の竜が動いたことにおどろく。」とまとまりました。 6年生に感謝の気持ちを伝えました【4年生】6年生が4年生のとき演奏した「茶色の小びん」の演奏に加えて、踊りやボディーパーカッションで6年生を笑顔にするために頑張りました。 発表を見ていた人はみんな笑顔になりました。 4年生の感謝の気持ちが6年生に伝わりました。 6年生からは4年生にYOASOBIの「群青」とゆずの「栄光の架橋」で演奏でお礼の気持ちを伝えました。 直方体の箱を作る【4年生】箱を切り開くとどんな形になるか考え、展開図について学びました。 それから直方体の展開図を工作用紙に書いて箱を作っていきました。 小数倍の学習【4年生】100mをもとにしたとき、120mは何倍か、50mは何倍かを考えます。 120mは、1.2倍というのはわかりやすいのですが、50mが0.5倍となって、もとにする数より小さくなるというのは理解が格段に難しくなります。 今回は視覚的に理解できるよう、数直線を使いました。 私の1日【4年生】こんなふうに1日の出来事を英語で説明します。 始めに時刻の言い方を復習しました。 「13」「30」の発音の違いや「45」の言い方は久しぶりで忘れてしまった子もいたようです。 何度か練習を繰り返すうちに言い方にも慣れ、自信をもって言えるようになりました。 ギコギコトントンクリエーター【4年生】細長い板を足で押さえながらがんばって切りました。 厚みのある板は切るのが大変で、切り終わったときはとても嬉しそうでした。 いろいろな施設の便利なところ【4年生】調べたことをタブレットでまとめ、紹介します。 発表に向けて、グループごとに練習をしていました。 授業参観で発表する予定です。 調べたことを発表しよう【4年生】駅、公園、図書館など自分たちの身近にある施設でユニバーサルデザインの視点から設置されているものを発表します。 授業参観で調べたことがしっかり発表できそうです。 茶色の小びん【4年生】いろいろな楽器に分かれて演奏します。 みんなで合わせるときれいな合奏になりました。 Tボール【4年生】攻撃と守備のチームに分かれて、野球に近い形でゲームができるまでになりました。 飛んできたボールを楽しそうに追いかけていました。 〇〇の便利【4年生】駅の便利、レストランの便利・・・などなど タブレットを使って便利なものを見つけて、紹介していきます。 どんなふうに説明するとわかりやすいか、みんなで相談しながら考えていました。 桐生織について調べています【4年生】絹織物の生産量が減ってきている中、桐生では桐生織の伝統を絶やさないためにどんな取り組みをしているか調べました。 水の温度に変化【4年生】水の温度が徐々に下がっていき、0度になると氷になることをがわかりました。 ギコギコトントンクリエーター【4年生】考えたアイデアを作品に仕上げるために、どんなふうに木材を切っていけばよいか、切る場所に印をつけていきました。 水の凍る温度【4年生】ビーカーに氷をたっぷり入れ、温度計で何度になったら水が凍るか調べました。 タブレットで凍った様子を記録していました。 跳び箱【4年生】低い段から徐々に高い段に挑戦しています。 手をつく位置に気を付けながら、足をしっかり開いて跳んでいました。 箏で演奏に挑戦しました【4年生】箏は竜をモデルに作られた楽器で、部品には象牙などの高価なものを使っているというお話を聞きました。 みんな箏の爪をつけ、基本姿勢を教わりながら「さくら さくら」の演奏をしました。 箏のきれいな音色がくすのき広場に響きました。 最後に講師の先生の演奏を聴かせていただきました。 両手を使って奏でる箏の美しい音色に感動しました。 |
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