校庭には、色とりどりの春の花が咲いています。

学校の敷地にある桜が、咲き始めました。

春の暖かい日差しを受けて、カタクリ花がきれいに咲いています。

修了式がありました。
各学年の代表者が、校長先生から修了証をいただきました。

「小串カタクリの里」のカタクリが咲きました。
１学期に保護活動をして、先日、カタクリを守るための看板を作成した４年生が、カタクリの様子を見に行ってきました。

３１名の６年生が、入野小学校を卒業しました。
厳粛で感動的な卒業式でした。

・３月１６日（水）に、本校近くの里山「カタクリの里」に立てる看板を４年生が４枚、６年生が６枚作成しました。３月２７日（日）に行われる「カタクリ咲いた祭り」に合わせて毎年描いているものです。

・だんだん温かくなってきたので、近くの里山「カタクリの里」に出かけてみました。カタクリの花もつぼみになり、中には既に花を咲かせたものもありました。

・３月９日（水）の３・４校時に、６年生は最後の調理実習を行いました。班に分かれてパンケーキを焼き、工夫してトッピングをしました。自分たちでおいしくいただくとともに、先生たちに感謝の気持ちを込めて、できあがりを届けてくれました。たいへんありがとうございました。おいしかったです。ごちそうさまでした。

・学校では卒業式に向けて呼びかけ練習が始まりました。６年生は教室で、１〜５年生は体育館に分かれてそれぞれのパートの呼びかけを練習しています。１〜５年生はまだ紙を見ながらの段階ですが、卒業式までにしっかり仕上げてくれると確信しています。

・３月４日（金）の朝行事は、１〜５年生による卒業式に歌う「国歌」「校歌」「大切なもの」の３曲の練習でした。式当日までに卒業生が気分よく卒業できるような歌声になってくれると思います。

・３月３日（木）の朝に、３年生はボランティアの方の「カタクリ物語」の読み聞かせを聴きました。本校の近くにある「カタクリの里」に関連したお話であり、４年生の総合的な学習の時間に密接に関連した内容です。９年もかけて成長するカタクリの花のことがよく分かりました。

・大学生たちは人形劇、影絵劇上映後、各学級に２、３人ずつに分かれ、給食を一緒に食べ、掃除をし、休み時間は遊んでくれました。

・４〜６年生は、「不思議の森の魔女」という影絵劇を鑑賞しました。

・３月２日（水）に、慶応大学人形劇サークルの学生１５名が来校し、人形劇「ケンイチ君の奇妙な冒険」を１〜３年生に見せてくれました。どの学年の児童も、どんな劇なのかワクワクし、楽しみにしていた劇が鑑賞できて嬉しそうでした。

・２月２９日（日）の２校時に６年生が、サケの稚魚を近くの「かぶら川」に放流しました。１２月に卵でもらったものが成長し、３・４センチぐらいになりました。大きくなって戻ってきてほしいですね。

・６年生と過ごせる時間はあまりありません。残された時間を使い、１年生から６年生までの全員が楽しい想い出をつくってほしいですね。

・６年生は、お礼のだし物として、劇を行いました。

・在校生から、６年生にプレゼントを渡しました。

・５年生は、合奏「風を切って」と６年生の小学校生活をスライドショーにし、上映しました。