７月５日（金）２校時に、４年生が理科の授業の一環として、春に植えたヘチマを観察していました。５月の１０連休の最中も、苗に水やりにきてくれて一生懸命育てていました。現在２メートルにもなっているものをあり、すぐに２階まで届きそうです。このヘチマは暑さ対策の１つグリーンカーテンにもなる予定です。

緊急時にいち早く出動してくれて、命を守ってくれる消防署の方々の仕事と救急車や消防車などを見せていただきました。重い物を持って活動ができるように、日頃から訓練しているそうです。
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牛伏クリーンセンターの見学が終わり、お楽しみのランチタイムです。雨もあがったので、芝生の上でお昼を食べました。その後時間があったので、ふわふわドームで遊びました。4年生全員でドームの上へ。汗びっしょりになりました。
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浄水場を後にして、牛伏クリーンセンターを見学しました。1 日26トンのゴミを処理しているそうです。臭いやダイオキシンなどを出さないように気をつけているそうです。

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今日は社会科見学で、まず岩崎浄水場に来ています。私たちが毎日飲んでいる水がどのようにして供給されているのか、見学させていただきました。匂いをとる仕組みが吉井町独自だそうです。南陽台には、毎日25メートルプール3個分の水を送っているそうです。
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６月１１日（火）午前中、４年生が多胡碑記念館へ見学に行ってきました。多胡碑記念館の中を説明していただき、その後多胡碑の文字の中から、好きな一文字の拓本を体験しました。現在、多胡碑について調べているので、大変参考になったようです。これから、調べたことをそれぞれがまとめて、発表する予定です。

6月5日（水）6校時、4年生の総合の時間に学校支援センターの田村さんが「多胡碑にまつわる伝説の紙芝居」を行ってくださいました。この大きな紙芝居は南陽台に住んでいらっしゃる井上さんが、子どもたちのために絵と紙芝居の木枠を作ってくださったものです。羊太夫の伝説にも諸説あるので、いろいろと研究してくださって、子どもたちにもわかりやすいように、簡単な言葉に直してくださいました。4年生は、来週多胡碑記念館に学習に行くので、興味津々で真剣に聞いていました。

本日2時間目に4年生が体育の授業をしていました。雨もあがり、薄日もさしてきて、校庭も乾いていたので、元気に外で体育ができました。50メートル走を計測しました。昨年よりタイムが良くなって「よかった！」という子、「遅くなった」と残念がる子と様々でしたが、他の子が走っているときは「ガンバレ！」と全員が応援していました。