競技が順調に進んでいたのは、係の生徒が手際よく仕事をしてくれたからです。

　放送、ゴール、準備など本当によく働いていました。ありがとう！

ゴールの瞬間、感動的です。

テンポよくレースは進行していました。

　沢山の声援を受け、力強い走りを見せてくれました。

　競技が始まるのを待っている様子です。

　あまり緊張しているようには見えませんでしたが、どうだったのでしょうか？

　ドキドキ？　ワクワク？

　「走り幅跳び」の様子です。
　
　結構、高く跳んでました。高さとスピード、とても大事ですね。

　「走り幅跳び」の様子です。

　長距離走や短距離走がトラックで行われている時、同時進行で「走り幅跳び」は行われました。

トラック競技、プログラム２番「男子８００ｍ」、３年生の様子です。レース直前やゴール前にて、３年生の先生たちや保護者の方々から、激励の言葉がかけられていました。

トラック競技、プログラム２番「男子８００ｍ」です。

ラジオ体操では、３年生の体育委員さんが全校生徒の前に出て、準備体操をしてくれました。

先生たちもクラスカラーの服を着て、生徒たちの気持ちを盛り上げていました。

　６月７日（水）に行われた第６１回校内陸上競技大会の様子を紹介します。
　開会式では、体育委員長より開会宣言がされました。また、審判長の先生より、競技上の注意について話がありました。

各教室には、校内陸上競技大会に向けて、担任からの温かなメッセージや生徒たち自身が書いたメッセージがありました。

陸上競技大会に向けて、道具の準備もがんばってくれました。

ケガをしないよう幅跳びの会場の砂を掘り起こしたり、距離を測ってバトンゾーンなどのポイントにラインを引いたりするなど準備をしている時の様子です。

陸上競技大会に向けて、椅子出しやテント張り、ライン引きなど協力して準備を行うことができました。

　最後に校長から
　・鳴りやまぬ拍手が今日の素晴らしい発表を表していたこと
　・代表者だけでなく、一人一人が少年の主張をやり切ったこと
　・各クラスや学年の予選が良かったからこそ今日の発表があったこと
　等の話がありました。

　生徒会本部役員の生徒も発表者もやり遂げた感があり、素晴らしい少年の主張校内大会でした。

　みんなよくがんばりました！

　全員の審査が終わった後、審査用紙を各学級の代表生徒（学級委員）が回収しました。

　一人ずつ聞き終わるたびに全員が審査をします。

　司会進行を務める生徒会本部役員の生徒も、学校代表を決める大事な審査なので審査をしていました。

３年生の代表２人目は、「理想郷」という題で主張しました。

抑揚をうまく使い、心に響く表現で周囲を魅了しました。