ソフトボールの授業でキャッチボールをしていました。楽しそうな声が聞こえていました。

　上から見た様子なので何年生かわかりません・・・。

※上から見る機会もなかなか無いので、紹介しました。

　タブレットで共有した意見や考えを互いに見合い、比較することで考えが深まっているようでした。

　重要語句など授業のポイントを板書し、まとめていきました。

　国語では「書く」ことはとても大切です。

　最後に授業の振り返りをしたところでちょうど授業が終りました。

※雪かきの記事が入ってしまったので、「２年　国語の授業３」の記事から何日か経っています。

　

　もうすぐ受験生になる２年生。まずは興味のある高校等について調べ、まとめた新聞です。他の生徒が調べたことも掲示されていますので、いろいろな視点でまとめた高校の情報が分かり、とても参考になります。

　廊下には２００近い新聞が掲示されています。

　今はネットで高校等の資料もたくさんあるので、内容も充実しています。

　調べる時にタブレットを活用しているので、他の人が使っている資料の順番待ちもありません。快適に調べ学習もできます。

　タブレットでの新聞づくりにも慣れていて、とても見やすくまとめてあります。

　２年生の廊下には、キャリア教育の一環で進路学習でまとめた新聞が掲示されています。

　ファーストフードなど日常の生活に密着した課題に取り組むことで、より多面的に物事を見られるようになっていくと思います。

　ハンバーガーやポテトから、アメリカの大規模な農業が見えてくる・・・。みんな興味を持って主体的に考え、考えを深めていました。

　チャットGTPの答えを活用し、資料を見ながら答えが正しいかどうか確認するなど、生徒も興味を持って課題に取り組んでいました。

　１年生の社会「大規模な農業と多様な農作物」について勉強している様子を紹介します。
　
　写真などの資料を見ながら、自分の考えをプリントに書いたものをタブレットで撮影して提出し、その後、みんなで共有していました。
　

　どこに記述があるかなど、根拠をはっきりさせながら文章の大筋を捉えていました。

　「つなぐ」などのキーワードをもとに文章について考えたことを班ごとに伝え合っています。

　１年生の国語「言葉がつなぐ世界遺産」の勉強をしている時の様子です。

　板書をしたものをノートに写しているところです。そして、段落読み等をしていました。

　生徒たちの安全のため、金井設備さんと一緒に職員総出で雪かきを行いました。校門から生徒玄関前まできれいに雪がなくなりました。
　金井設備の皆様、本当にありがとうございました。

　雪が降り始めた２月５日（月）。金井設備の皆様が重機で雪かきをしながら、学校周辺の路側帯等にバケツに入れた塩化カルシウムをまいてくださいました。特に日高病院側の道路の雪が日陰で溶けにくく、危ないということも考えて作業をしてくださいました。今回だけでなく、雪の時は毎回ご協力していただいています。

※塩化カルシウムは雪が降ってからまくのが有効ということで、雪が積もってきた５日の夕方も作業をしてくださいました。その時の様子です。

　金井設備の皆さんは、朝７時前から何度も学校周辺の雪を重機できれいにしてくださいました。また、手作業で路側帯の雪もどかしていただきました。

　地域の皆様にも本当に良くしていただき、感謝しかありません。

　雪は何か所かにわけて積んでおきました。

　昨日、雪が降り始めた時に塩化カルシウムをまいておいたので、凍ってはいませんでした。やはり備えは大切です。

　学校の敷地や周辺は広いと実感しました。しかし、みんなで協力して、どんどんきれいになっていく様子を見て、改めて協力することの大切さを感じました。

　どんどん雪かきが進んでいきました。みんな汗びっしょりになっていました。

　※雪かきをしている朝の様子です。

　自転車置き場付近は後者の陰でなかなか雪が溶けません。凍ってしまうと危険ですので、職員総出でこの場所も雪かきをしました。