吹奏楽部が県代表として出場し、銀賞を受賞しました。
次はマーチングの西関東大会が控えています。全国大会4連続金賞に向けて頑張ってください！

　今日から９月６日（金）までリサイクルデーです。　
ＰＴＡ安全環境委員のみなさんと環境委員会の生徒が、回収しています。
ご協力をよろしくお願いいたします。

　８月２５日に行われたマーチングコンテストで吹奏楽部が見事な演奏を披露しました。
吹奏楽部は、９月７日の西関東吹奏楽コンクールにも県代表として出場します。
どちらも全国大会を目指し、躍進してくれることでしょう。頑張れ塚中！

　女子バレーボール関東大会の開会式の様子です。
部員たちは、役員や来賓の方々のあいさつに元気に応え、いつも通りの姿で頑張っていると連絡がありました。
明日の初戦は東京の修徳中学校です。集中したいい試合をしてくれることでしょう！

　男子テニス個人大会は川崎市で開催され、３回戦で惜しくも敗退しました。井田君、河合君、大舞台での健闘お疲れさまでした。

　演奏終了後の様子です。
輝かしいサウンドを会場に響かせてくれました。
結果は、金賞を受賞し、8月10日の県代表選考会に出場します。
暑い中の練習が続きますが、マーチングとの両立を頑張ってください！

　今日は、全校登校日があり、集会の後に県大会に出場する部活の激励会を行いました。
　県大会に出場する運動部は、サッカー、柔道男女、新体操、水泳、ソフトテニス男女、バレーボール男女です。
この後開催される高崎市の結団式では、塚沢中代表として堂々と臨んでほしいです。
　文化部のコンクールも目前なので、合唱部と吹奏楽部が演奏を披露してくれました。練習の成果が発揮できるよう、本番直前まで粘り強く練習を重ねていきましょう。　

　今日で長かった１学期が終わります。
上の写真は、２年生の朝の玄関の様子です。
靴のかかとが揃っている状態は、生徒一人一人が意識をしているとのことです。
下の写真は、昼休みが終わった後の靴の状態です。
靴が揃うと気持ちも整うといわれます。
間もなく３年生からバトンが引き継がれる塚沢中の中核が、このような意識を高揚していけたらとても楽しみです。
　

　水難事故に備えて、着衣水泳の授業を行っています。
水着よりも抵抗が大きくて泳ぎにくそうでしたが、だんだん慣れてくると浮力を生かして、ゆったりと平泳ぎをしていました。
　万が一、河川や湖に落ちてしまったときは、『浮いて待て！』です。
　

　長い梅雨が続いている中、久しぶりに明るい陽射しを浴びて、水泳の授業を行うことができました。
水は少し冷たかったですが、気持ちよさそうに３年生が泳いでいました。
　今年から塚沢中では、夏休み中のプール開放を行わないことにしました。３年生にとっては、残りわずかな水泳の授業です。思いっきり泳いでもらいたいです。

柔道女子は3位決定戦で勝利し、春に続き県大会出場です。
男子は5人が力を出しきり、見事優勝しました。

男子バスケットボール部、３回戦は高松中と善戦しましたが、惜しくも負けてしまいました。
プレーも応援も懸命な姿でした。

　２年生の数学は少人数指導を行っています。温かい雰囲気の中で、集中して問題を解いていました。
３年生の英語では、多くの仲間と英語でコミュニケーションをとる学習活動を行っていました。みんな積極的に話しています。

　今日は、１校時から５校時までの授業を保護者に参観していただく「オープンスクール」の日です。
１学期の初めの頃に比べて、とても落ち着いて授業を受けています。
　＜写真は、１年１組の社会と１年６組の英語の様子です。＞

　３年生が毎日使う階段に先日の部活動激励会の写真と最後の活動に向けたメッセージが掲示してありました。
階段を登りながら、士気を高めていってほしいという学年職員の願いだと思います。
勝ち進むことができた３年生は、引退が決まった仲間の分も頑張ってくれることでしょう。
明日のオープンスクールに来校の際は、ぜひご覧ください。

女子バスケット２回戦は春の大会に惜敗した並榎中との対戦でした。
春の悔しさをバネにして、見事勝利しました。
特に３年生は集中してよく粘りました。次の試合も健闘を祈ります。

７日（日）サッカー部は、２回戦並榎中との試合を1対0で勝利しました。
残り1分でシュートを決め、ピッチとベンチの選手全員で喜び合っていました。

　各部の意気込みや掛け声はやる気に満ちていました。
ステージ上の選手だけではなく、生徒会長や部長が「皆さん、こんにちは」と挨拶すると在校生が大きな声で「こんにちは」と返しています。挨拶のキャッチボールができていて気持ちよかったです。
　３年生にとっては、１試合でも多く勝ち進み、少しでも長く仲間や顧問の先生方と一緒にいる時間をつくってほしいです。どんな結果になろうとも、それまでの過程が大事です。残りわずかとなった部活動に集中して臨み、悔いのない最後の大会にしてください。

　市中体連・コンクール、製作などを目前にして、生徒会本部役員が運営する部活動激励会が開催されました。
　写真は選手入場の後、全校で校歌を合唱している様子です。
　体育学芸講演会の竹内克敏会長からいただいた激励の言葉より
「“ああいざや　つかさわの名を　たかく　かかげん　吾らの塚沢中学校”とあるように、塚沢の名を市や県や全国にかかげてください！頑張れ塚中生!!」

　エクササイズの後は、学校生活にどう生かしていくかを考えました。
車いす陸上選手の高田さんの「何か得意なものがあれば、生かさないのはもったいない」という言葉を紹介し、自分の意見をしっかりともち、他人の目を気にせずに、自分らしくいられる環境づくりをしよう！と生徒会から呼びかけました。

　生徒会本部役員が企画をした今回の生徒会集会のテーマは「認めよう互いの個性集会」です。
集会では、体の不自由な人がリハビリとしてはじめたスポーツである「シッティングバレーボール」のエクササイズを取り入れ、体験型の集会になりました。