そのゴミ、その後どうなるの?美化委員会担当の先生が素敵な掲示物を作ってくださいました! 私たちが普段、当たり前のように捨てている生活ごみ… まず、美化委員の生徒が各教室のごみを回収してくれ、種類ごと(可燃・不燃・新聞/段ボール・リサイクル)に仕分けをして物置で一時保管されます。 毎週水曜日の朝、そのすべてのごみを、校務員の高橋さんが1つずつ運び出してくださっています。 毎週水曜日の10時頃、業者の方が種類ごとに回収してくださっています。 そしてごみ処理場へ… 私たち矢中中生としてできることは、ごみ箱に入れたごみの『その後』のことまで考えて、ごみを捨てることです。特に分別することや、ごみ袋の空気を抜いて、体積を小さくして捨てるなどです。 一人一人が協力できることに気づき『考動』していきましょう! |
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