埼玉県総合リハビリテーションセンターおよび埼玉県フレームランニング協会会長の塚越和己様、同副会長の渡部真秀様、榛名中学校校長の中島剛様を講師としてお迎えし、フレームランニング体験会を実施しました。
フレームランニングは、2028年ロサンゼルスパラリンピックで正式競技として採用される種目だそうです。本校からは、小学部および中学部の児童生徒4名が参加しました。
フレームランナー(競技用の専用機器)を用いて、プレイルームで乗車体験を行いました。子ども達は、最初はおっかなびっくりといった様子でしたが、次第に楽しさが増してきたようで、「もっとやりたい」「乗りたい」と、自ら積極的に体験に取り組もうとする姿が見られました。
体験会が始まった頃は冷たかった手のひらも、フレームランナーを使って体を動かすうちに、徐々に温かくなっていきます。体全体がホカホカと温まったのでしょう。
自分の足でしっかりと床を踏みしめ、体を前へと動かす経験がとても楽しかったようです。何度も嬉しそうに往復する姿が見られ、たいへん微笑ましかったです。
支援に回った先生たちも実際にフレームランナーを体験すると、「これはおもしろい」と驚いていました。
たくさん体を動かしたので、今夜はぐっすり眠れそうだね。筋肉痛もきっとあるかもしれませんね。
参観してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。