5月17日(水) 「中堅教諭資質向上研修1」

 昨年度までの10年目研修にあたる研修です。研修を通して、中堅=ミドルリーダーとして資質を向上し、学校の教育活動の中核を担う教員としての力を身に付けていきます。学習指導、学年経営や生徒指導、さらには学校経営への参画意識をもち、学校課題に対して協同して取り組む力を養います。開講式では飯野教育長より、「脚下照顧」(まず自分の足元を見て自分のことをよく反省する)という言葉をかけていただきました。何のために教員になったのかをもう一度深く考え、自分を見つめることの大切さを学ぶことができました。

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