10月14日「初任者研修 第14回」

道徳の授業づくりでは、ねらいにあった中心発問とねらいを達成するための手立てについて考えました。その後、低・中・高学年にわかれ指導案を作成して一人一模擬授業を行い、それぞれの授業について検討しました。
午後は、学校教育課の田村指導主事による図画工作科指導についての実習でした。「教師自身が楽しさを知ることが大切」ということで、実際に水彩絵の具を使い、混色と重色の技法について学びました。子どもたちにも楽しさを伝えられる授業を目指しましょう。
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