詩の授業 3年
11月13日(金)3〜4校時 3年生の教室で詩の授業が行われました。
この授業は、土屋文明記念文学館の事業の一環として行われ、今年度は、吉井町在住の詩人、関口将夫(せきぐち まさを)先生をお招きし、詩の作り方についてお話をしていただきました。授業の中で、即興的にこんな詩が生まれました。 かなしいと なんで なみだがでるんだろう。 なみだは うれしいときも かなしいときも なみだはでる。 犬も なみだがでるのかな。 さかなも なくのかな。 ピュー、ピュー。 あっ かぜも ないている。 |
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