6/9(火)五目ずし、ふるさと汁 放送原稿より 湿気が多くなる梅雨の季節は、食べ物がくさったり、かびたりしやすくなるため、食中毒に注意が必要です。 給食室での作業には、安全に給食を提供するための様々な決まりがあります。例えば、 ・お肉や魚、卵など火を通す場合は90度以上になるまで温度を上げる、 ・サラダや牛乳はワゴンを届けるぎりぎりまで冷蔵庫に入れておく、 ・できあがった料理は素手で触らない など、他にもたくさんあります。 給食室でも食中毒に気を付けて作っていますので、みなさんも給食の前は石けんでしっかり手を洗ってくださいね。 |
|