【かさこじぞう】
場面に応じて読む速さや声の大きさ、高さなどを工夫して、グループに分かれ音読練習をしました。
明日が発表です。

【あしたへジャンプ】
自分が生まれた時のこと、使っていたおもちゃや洋服などの写真を参考に、家族がどんな思いをもっていたのか、自分を支えてくれた人たちのことを考えながら授業を進めていきます。

なわとびの技に挑戦中!!
何回跳べたのか、ペアになって数えます。

なわとびカードに書かれている跳び方や回数にチャレンジ!!

なわとびのいろいろな跳び方にチャレンジ!!

跳び箱の開脚跳びに挑戦!!

【いのちのたいせつさ】
とらうべの会の助産師さんが「命の大切さ」を伝える出前講座を２年生を対象に毎年行っています。
胎内で胎児が育ち、生まれてくるまでの過程を、針で穴をあけて紙に小豆を付けてものや、胎児人形等を用いてわかりやすく説明してくださいました。
新生児人形を抱っこする体験もしました。

ちなみに「とらうべ」とはドイツの医師の名前です。
産科で児心音聴取に使われている「トラウベ聴診器」は彼が考案したものです。
会の名前はこの医師の名前からつけられているようです。

図書館指導員の先生による読み聞かせを行いました。

先週書いた書き初め「元気な子」を展示しました。

数直線マスターになろう

数直線の１目もりがいくつを表すのか考えながら、問題を解いていきました。

【かさこじぞう】
「いつ」「だれが」「どんな」…に気をつけて、各場面のできごとの読み取りをしました。

【跳び箱】
開脚跳びの練習をしました。

【紙版画】
「にじいろのさかな」と「ミリーのすてきなぼうし」の読み聞かせをきいて、どの場面を版画で表現するか決めました。
一度で１２色の色がすれる紙版画です。
絵のどこにどの色を使うのかも考えながら作業を進めています。

学級の係が決まりました。
係の仕事内容やメンバーなどを書いた用紙を教室に掲示します。

なわとび（短）のいろいろな跳び方に挑戦しました。
ペアになって、何回跳べたか数えてカードに記入しています。

「かくしたボール」

みんなが使うものを大切にし、約束や決まりを守ろうとすることについて考えました。
たくさんの先生方が授業を見に来ていました。
一番緊張したのは担任の先生でした。
子どもたちはいつも以上にはりきってがんばりました。

学年集会の様子

校外学習で行った「群馬サファリパーク」の絵が展示されています。

かっこいいい３年生になれるようにたくさんのことにチャレンジしよう!!

３学期の学習の打ち合わせをする学年会が行われました。