科学技術館での見学の様子です。

　宿泊場所はＢｕｍＢ 東京スポーツ文化館でした。入館式をして荷物整理の後は夕食です。おいしくいただきました。

　グループごとに、計画に沿って見学場所を回りました。
ゴールは高徳院の大仏様でした。

　11月17日（日）、18日（月）に６年生が修学旅行に行って来ました。
１日目は鎌倉班別活動です。円覚寺からグループごとに出発します。

　今日の献立は、ブランコッペ、牛乳、味噌ラーメン、ひじきサラダです。
秋も深まり、朝晩は寒さが厳しくなってきました。味噌ラーメンの味噌スープは豚肉、もやし、チンゲン菜、にんじん、キャベツ、ネギ、コーンなどがたっぷり入り、優しい味わいに仕上がっています。おいしくて、体も温まります。

カレーの具には、鶏モモ肉のほかにじゃがいも、玉ねぎ、にんじんとおなじみの野菜。そのほかに今日のカレーはさつまいも、れんこん、ごぼうなどが入っています。これがおいしく、栄養もあっていい！いかくんサラダとジョアがついて、今日も大満足の給食でした。

本日の給食は、鯖の南部焼きに五目豆を添えたおかずでした。調味料で味付けをし、栄養の塊のいりごまを鯖にまぶして、カリッと焼いたこの鯖は皮までおいしい！五目豆もたくさん添えられていて、ご飯とすまし汁と合わせて最高です。

本日のメニューは、チキンカチャトラ、だるコロサラダ、ココアパン、牛乳でした。カチャトラは「漁師風の」という意味だそうです。鶏肉を玉ねぎやにんにく、トマトなどで蒸して煮込んだチキンカチャトラは、肉に味がしっかりしみ込んでいて食が進みます。だるコロサラダとも相性がよく、おいしくいただきました。

１１月１４日（木）に野鳥観察会が行われました。本校は平成２９年度から令和３年度までの５年間、「愛鳥モデル校」として県の指定を受けています。３，４年生が、望遠鏡や双眼鏡を使って野鳥観察を行いました。観音山丘陵と碓氷川に囲まれた自然豊かな本校の特色を生かした学習です。ある児童が「ダイサギがいました」と嬉しそうに報告してくれました。日本野鳥の会の講師の先生から「みんな真剣に観察し記録もしていました」と学習態度も褒めていただくことができました。

　１１日（月）の献立は、麦ごはん、ごぼうと豚肉のゴマ炒め、道産子汁でした。久しぶりに朝から曇りで寒かったのですが、道産子汁で体が温まりました。

　今朝は読み聞かせボランティアさんが来校して、子どもたちに読み聞かせをしてくださいました。（読んでくださった本を紹介します。３年生は「やきざかなののろい」「てぶくろ」「まどのそと」、４年生は「初雪のふる日」「さいごの一葉」でした。）

　今日の献立は、ご飯、麻婆大根、春雨スープ、フルーツ杏仁でした。
麻婆豆腐や麻婆茄子はよく食べますが、麻婆大根は初めてです。大根はさいの目切りで、肉の次に入れて他の具よりも先に炒めるのだそうです。給食室の大きな釜で炒めると、20分ほどで火が通って味がしみるのだそうです。豆腐や茄子より食感があって、味がしっかり染みていて、とてもおいしかったです。

　7日（木）の献立は、パーカーハウス、牛乳、鶏肉の香草パン粉焼き、コーンサラダ、ミネストローネでした。鶏肉の香草パン粉焼きは肉が軟らかくてジューシーで、パン粉はこんがりとしています。味付けも下味でマヨネーズが使われていていい味でした。

　今日の献立は、五目混ぜご飯、きのこの味噌けんちん、大学芋、牛乳です。
きのこやサツマイモなど季節の食材が使われていて、「秋だなあ。」と感じます。

　５日（火）の献立は、きな粉蒸しパン、牛乳、おかめうどん、チンゲン菜のごま和え、洋梨のヨーグルトソースかけでした。きな粉蒸しパンはふわふわで、優しい甘みで、小豆の甘納豆のトッピングがおしゃれです。

　今朝は読み聞かせボランティアさんが来校して、子どもたちに読み聞かせをしてくださいました。（読んでくださった本を紹介します。「まよなかかいぎ」「スーフと白い馬」「チリンのすず」「おによりつよいおよめさん」「津波」「稲むらの火」「こんや妖怪がやってくる」「王さまと九人のきょうだい」）

　今日の献立は、麦ごはん、チキンカレー、カボチャサラダ、牛乳です。
今日はハロウィーンなので、栄養士さんがかぼちゃ料理を給食に入れてくれました。カボチャやコーンの甘みが、チキンカレーの辛さを和らげてくれます。また、今日のチキンカレーにはチャツネが入っていて、いつもより少し甘みのあるカレーになりました。

　30日（木）の給食は、トマトラーメン、サツマイモのコロコロサラダ、グレープフルーツ、牛乳でした。トマトラーメンは、トマトの酸味がさわやかで、ちょっとトマトのスープスパゲティーの味に似ています。サツマイモのコロコロサラダはサツマイモやにんじん、きゅうり、コーンなどが同じ大きさで入っていてカラフルです。

　10月24日の学校給食ぐんまの日に関連して、給食委員の児童が各学級を回り、地場産物のいい点について発表してくれました。自分たちが住んでいる地域でとれる食べ物を地場産物といいます。地場産物は生産している人が近くにいるので「顔が見える」「話ができる」などよい点があります。とれたてをすぐに食べられるので新鮮、農薬が少なく安全、新鮮な野菜でおいしい、など大きな声で発表してくれました。

　今日の献立は、さつま芋ご飯、鮭のマヨネーズ焼き、切干大根煮、豚汁、牛乳です。
さつま芋ご飯に入ったさつま芋は、５月に全校で行ったファミリー遠足の時に、展望花の丘で地域の「鼻高町をきれいにする会」の方々にご協力いただきながらさつま芋の苗植えをした時のものです。甘いさつま芋とご飯、黒ゴマが彩りよくとてもおいしいです。