5年生 6年生を送る会の準備
各グループに分かれて6年生を送る会の準備を進めています。
自分たちでアイデアを出し合ったり、協力して作業を進めたりする姿は、本当に楽しんでやっているなぁと実感します。。 4の2 特別授業
…スクールカウンセラーによる特別授業の様子…
★よく見るスキル ・ペアになった片方の児童が動かす手のひらにタッチする ・3つの違い…相手の変わったところ3つを言い当てるのって、簡単そうですが、気付かないものです。 ・言葉を使わずに、背の順に並ぶ 簡単なゲームの中で「見ること」「聞くこと」ってこういうことなんだと気付かされました。 4の1 特別授業
…スクールカウンセラーによる特別授業の様子…
★よく見るスキル ・ビジョントレーニング…頭は動かさずに眼だけを右・左、上・下…と交互に動かす。 ・3つの違い…ペアになった相手の姿をよく見る→後ろを向き、違うところを3つ作る(例えば、腕をまくる、名札を外す…など)→再度向き合い、お互いの変わったところを言う。 ★聞き上手になるためのSST スクールカウンセラーと担任による寸劇(相手の話の聞き方) 6年生 卒業制作
6年生のオープンスペースには、卒業制作の見本(額と消しゴムハンコ)が展示されています。
5の1・5の3 体育
【跳び箱】
開脚跳び・閉脚跳び・台上前転の練習です。 着地にも意識して取り組んでいます。 1月24日(火)・牛乳 ・高崎おっきりこみ … 国分にんじんが使われています。 おっきりこみの麺は高崎産の小麦粉からつくられています。 ・もみづけ ★1月分の給食費口座振替日は 1月31日(火)です。 前日までに残高のご確認をお願いします。 下の写真(4の2) 4の3 特別授業
…スクールカウンセラーによる特別授業の様子…
スクールカウンセラーが3文字の言葉を3つ言い、子どもたちは聞き取った文字を紙に書きました。 「そんなの簡単!」 でも少しペースが速くなると・・・。 「しっかり聞かないと」という雰囲気になりました。 さらにレベルアップ!! 3文字の言葉のある文字を抜いた文字を書く… 例えば、「いるか」「はくい」「あいす」の「い」を抜くとどんな文字が残るのか? 一人は袖をつかむ側、もう一人は逃げる側になり、スクールカウンセラーが「キャッチ」と言った時だけつかむ側は相手の袖をつかみ、逃げる側はつかまらないように腕を後ろに引くといった簡単なゲームをしました。 子どもたちは、わかりやすく簡単、だけどよく聞かないとできないゲームに楽しく取り組みました。 3年生 国語
【文の組み立て】
主語と述語だけでは、何を言いたいのか、意味が伝わらないことに気付きました。 そこで登場するのが「修飾語」です。 今日は、修飾語のはたらきについて学習しました。 様子や行動、気持ちや性格を表す言葉が増えると会話や文章表現がさらに豊かになると思います。 2の1 国語
【かさこじぞう】
場面に応じて読む速さや声の大きさ、高さなどを工夫して、グループに分かれ音読練習をしました。 明日が発表です。 5の2 図工
【版画】
何をしている場面なのかがすぐに分かる下絵になっています。 細部にまでこだわっている下絵や大胆な構図…どれも素晴らしいです。 刷り上がりが楽しみです。 4の4 特別授業
毎年、4年生を対象にスクールカウンセラーによる特別授業を行っています。
今日の授業のめあて 「よく見て、よく聞いて、聞き上手になろう」 写真は、「よく見るスキル」 ・ナンバータッチ(ビジョントレーニング) ・言葉を使わず、背の順に並ぼう 2年生 生活科
【あしたへジャンプ】
自分が生まれた時のこと、使っていたおもちゃや洋服などの写真を参考に、家族がどんな思いをもっていたのか、自分を支えてくれた人たちのことを考えながら授業を進めていきます。 1の1 体育
跳べるようになったか担任の先生にチェックしてもらいました。
後半は、長縄の練習です。 3の1 外国語活動
グループでヒントクイズを作りました。
まず、答えを決めて、その答えのヒントを考えました。 「にんじん」を答えにしたグループは、ヒントを「長い」「野菜」「オレンジ」にしました。 これらの英語で表現すると・・・? 4の1 体育
巧技台を使って、いろいろな跳び方の練習をしました。
後半の長縄では、リズムよく軽やかに跳べるようになってきました。 5の1 図工
【版画】
思い出の一場面を版画で表現します。 下描きを終えて彫り始めています。 3年生 体育
【ラインサッカー】
4つのチームに分かれ試合形式で練習しています。 2の3 体育
なわとびの技に挑戦中!!
何回跳べたのか、ペアになって数えます。 1/24 6年生を送る会に向けて
6年生を送る会に向けて5年生が頑張っています。
会の運営や企画、準備等の分担も決まり主体的に取り組んでいます。 さくらベンチャー(3年生)
参加している子どもたちは「わかった」「できた」をたくさん感じています。
それが、「もっと頑張ってやってみよう」という気持ちにつながっています。 |
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