5月14日(火)の学校生活より 〜Part6〜
3校時、6年2組は、体育の授業でした。「ハードル走」の単元の学習で、3つのインターバルのレーンが設定され、自分に合ったインターバルのレーンでリズミカルに走る練習を行っていました。
子どもたちにとってハードル走は、恐怖心を振り払うことが第一の壁となります。授業では、当たっても痛くないハードルが設置され、個に応じた場づくりがされていました。子どもたちは慣れるに従い、徐々にスピードを上げてハードルを跨ぎ越すことができるようになっていました。「第1ハードルまでのスピードが大事だよ!」石塚先生のアドバイスを受け、みんな一生懸命に頑張っていました。(校長) |
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