自然と触れ合う子どもたち(9月26日)「ピーマンが大きくなったね。」と声をかけると、「食べごろのピーマンを一つ収穫し、教室に置いてあります。」と答えが返ってきました。「おいしく食べられるといいね。」と伝えた後、学校生活についての話となりました。 その中で、すぐ近くのミカンの木にアゲハの幼虫がたくさんいること、城東の森の紅葉の木や校庭南の桜の木に緑色の毛虫が大発生していることなど3年生が教えてくれました。 子どもたちの身近な自然への関心が高いことがよく分かり、たいへん嬉しくなりました。「子どもたちにとって、よりよい環境づくりに努めなくてはならない。」との思いがさらに強くなりました。(校長) |
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