9月14日(月)の学校生活より 〜Part6〜今日の授業では、三角形の拡大図の描き方について考えていました。2倍の大きさの三角形を描くには、三角形の3つの辺の長さや3つの角の大きさを先ず測る必要があると子どもたちは考えました。3つの辺の長さや3つの角の大きさを測り、子どもたちは2倍の拡大図を描き始めました。いざ描いてみると、3つの方法(3つの辺の長さ、1つの辺とその両端の角度、2つの辺とその挟まれた角度)で拡大図が描けることが分かりました。 授業の最後には、拡大図に続き1/2の縮図の描き方についても、3つの方法で描けることが確かめられました。(校長) |
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