9月25日(金)の学校生活より 〜Part4〜授業のはじめに、子どもたちは岡部先生の示す時計の時刻を読んでいました。次に、岡部先生の持つ時計と同じ時刻になるように、手元の時計の針を動かしていました。「これは、何時ですか?」先生の問いに、「はい、〇時です。」や「はい、〇時半です。」としっかり答えることができていました。 ただ、「〇時半に時計の針を合わせてください。」では、長針と短針の位置を合わせることが難しく、苦労する子も目立ちました。何度も何度も時計を合わせる活動を行い、次第に長針と短針の位置の関係を掴むことができていました。(校長) |
|