11月2日(月)の学校生活より 〜Part4〜授業のはじめに、「これまでの生活で親切にしてもらって嬉しかったことはありますか。」と岡部先生が、子どもたちに尋ねていました。たくさんの子どもたちが手を挙げ、「けがをした時に、『大丈夫?』と声を掛けてもらって嬉しかった。」「分からない時に、優しく教えてもらい嬉しかった。」「困っていた時に、声を掛けてもらい嬉しかった。」などの意見を出しました。 その後、教科書を読んでオオカミが大きな熊に出会ったことを通して、どのように変容していったか考えました。1年生の子どもたちなりに親切にすることの大切さについての理解が深まったように感じました。(校長) |
|