12月2日(水)の学校生活より 〜Part1〜準備体操と縄跳びで体を温めた子どもたちは、攻撃と守備に分かれて得点を競い合うキックベースのゲームを始めていました。攻撃側は、ホームベース上に置かれたボールを蹴って飛ばし、進んだ塁の数だけ得点が入ります。守備側は、素早くボールを捕って仲間に渡し、進塁を食い止めていきます。子どもたちは夢中になってボールを蹴ったり、ボールを捕球したりしていました。 遠くまでボールを蹴った仲間に、みんな大きな声で声援を送っていました。今後は、相手チームの得点を最小限に抑えるために、チームの仲間と話し合って作戦を立て、守備位置の工夫を行うとよいと感じました。(校長) |
|