12月17日(木)の学校生活より 〜Part5〜この単元では、2つの変わる数の変化の仕方について、その規則性を見つけ出していきます。子どもたちは、教科書の導入問題(表の裏の時計の時刻の関係)について、真剣に考えていました。 「表の時計が1時の時、裏の時計は12時」「表の時計が5時の時、裏の時計は7時」「表の時計が8時の時、裏の時計は・・・・?」子どもたちは、1回1回表の時計と裏の時計の時刻を確認していました。そのうちに、「あっ、わかった!」と2つの数の変化の規則(きまり)に気付く子どもが出てきました。(校長) |
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