大類中学校区小中合同派遣委員会より(12月12日)大類中学校の生徒会が中心となって、話し合いが活発に進んでいきました。最初に、「たし算トーク」で気持ちをほぐしてから、学校生活における「一人は嫌」や「不安」について意見を交わし合っていました。2学年しか違わない中学生ですが、6年生とは比べ物にならないくらいしっかりとしていて、6年生にとっては頼もしい存在に感じたのではないでしょうか。中学校生活へのアドバイスについても的確にしてくれていました。 参加した6名の子供たちが、よりよい学校となるよう今回経験したことを学校内に広めてくれることを期待しています。「楽しく笑顔いっぱいの城東小」になるよう、みんなで頑張りましょう!(校長) |
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