2年生 命を育む講座人間の生命は、最初、紙に針で穴を開けたくらいの大きさから始まり、1ヶ月で小豆くらいの大きさまで育ち、お母さんのお腹の中でたくさんの栄養をもらいながら育っていくこととをわかりやすく説明していただきました。 また、実際に生まれたばかりの赤ちゃんの重さの人形を抱く体験もしました。学年委員のお母様方に「頭が下がらないように持ちながら、足の間に手を入れて支えてあげるんだよ。」とアドバイスをもらいながら、子ども達は「思ったより重い!」などと言いながら、優しく抱いていました。 講座を通して、子ども達は命が育つ過程について良く学べたようです。 また、学年委員の皆様をはじめ、ご参観いただいた保護者の皆様、お忙しいところありがとうございました。 |
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