バケツの中で、イネを育て始めました。![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() イネが大きく育ち、大きいのが30センチメートル以上、小さいのが15センチメートル位になりました。 1人1個バケツを用意して、土をあらかじめ入れて、校舎から体育館へ行く通路に並べておきました。 6月12日の3・4時間目に、バケツに稲を植えました。 高崎市の農政課の担当者の方達が4名、城東小に来ていただきました。なかよしホールで高崎の二毛作についての話や、バケツ稲のやり方について学んだ後、体育館に行く通路に移動しました。 まずバケツの中に、肥料を入れて、土とよく混ぜました。土を平らにして、水の量の足りない人は、水を入れました。 苗の中で大きいもの4本を選んで、真ん中に3本、はじに1本植えました。はじの1本は、途中でイネがどれ位育ったかチェックするためのものです。 教室に戻って、苗を1本抜いて、様子を観察カードに書きました。 大きくイネが育って、穂が重くなって黄金色になって、たくさんのお米が収穫できるといいですね。 |
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