2年生 生命の大切さ 出前授業
12月9日 5・6校時にとらうべの会による「生命の大切さ」出前授業が行われました。2年生の子供たちは一生懸命、お話を聞いていました。赤ちゃんが生まれてくるまでのことを学習し、赤ちゃん人形を抱っこしました。また、おなかの中の赤ちゃんの心臓の音を聞いたり、代表の児童に子宮模擬体験をしてもらったりしました。終わってからは、赤ちゃん人形を抱っこしてみて「重かった」「なんかふわふわしていた」など感想を話していました。自分たちも大切に守られ、育てられていることを感じたようです。自分の生まれてきた様子やそのときの状況など親子で話をしてみてほしいと思います。生命の大切さを改めて学習できた出前授業でした。
|
|