5年1組・2組の榛名林間学校(9月17日)より 〜Part6〜途中から榛名湖畔へ下りて、湖のすぐ近くの遊歩道を歩きました。遊歩道は木々に囲まれ、空気がとっても新鮮に感じました。(校長) 5年1組・2組の榛名林間学校(9月17日)より 〜Part5〜5年1組・2組の榛名林間学校(9月17日)より 〜Part4〜みんな元気いっぱいで、楽しい会話をしながらの散策でした。(校長) 5年1組・2組の榛名林間学校(9月17日)より 〜Part3〜5年1組・2組の榛名林間学校(9月17日)より 〜Part2〜すぐに入校式が始まりました。所長さんから、「榛名の自然を思う存分楽しんでください。」とのお話がありました。(校長) 5年1組・2組の榛名林間学校(9月17日)より 〜Part1〜午前8時30分、子どもたちがバスに乗り込み、榛名湖へ向けて出発となりました。バスの中は、透明なビニールシートが貼られ、コロナ対策がしっかりと施されていました。(校長) 5年1組・2組、林間学校へ!(9月17日)リュックサックを背負った5年生が、嬉しそうに「おはようございます!!」と挨拶をしてくれました。 午前8時20分から、出発式を行います。安全に、そして、元気に行ってまいります。(校長) 9月16日(水)の学校生活より 〜Part8〜授業では、そろばんを使って簡単なたし算・ひき算の計算を行っていました。1年生に戻ったような簡単な計算なので、みんな暗算でもできる計算でした。その計算を、人差し指と親指を使ってそろばんの珠をはじいて答えを出していました。初めてそろばんに触れる子もいるようで、みんな興味津々の様子でした。 5の珠や10の珠をどのように使って計算を進めていくのか、初めての子どもたちは四苦八苦していました。近くの友達に教えてもらいながら、子どもたちは楽しそうにそろばんの学習を進めていました。(校長) 9月16日(水)の学校生活より 〜Part7〜子どもたちは、書写ノートを使って手紙の書き方の練習を行っていました。子どもたちには、普段手紙を書くことがあまりないと思われます。丁寧な文字を書くことは勿論のこと、形式や言葉遣いなど手紙をどのように書いたらよいのか、これを機会にしっかりと学んでほしいと思います。(校長) 9月16日(水)の学校生活より 〜Part6〜4年生になると子どもたちの読んでいる本が、低学年の子どもたちとは大きく異なっています。下級生は絵本や図鑑を中心に本を選んでいますが、4年生の多くの子どもたちは読み応えのある物語を読んでいました。みんな物語の世界を楽しんでいる様子でした。(校長) 9月16日(水)の学校生活より 〜Part5〜授業の最初に、「泣」「勇」「軍」「隊」の読み方・書き順・短文や熟語での使われ方・気を付けるポイントなどについて確認を行っていました。 その後、隣の席の友達とペアになって音読を行いました。音読では、登場人物や時代背景を想像しながら、物語の内容についての理解を深めることが目的でした。子どもたちは、登場人物の気持ちを考えながら丁寧に音読を進めていました。(校長) 9月16日(水)の学校生活より 〜Part4〜今日の授業のはじめには、「school」「station」「restaurant」「supermarket」などALTの先生の英語の発音を聞き分ける活動を行い、その後「left」「right」を使って様々なゲームや活動に取り組みました。 授業を参観した時には、ALTの先生の英語での指示に従って、地図上のマスを進むゲームをしていました。スタート位置に消しゴムを子どもたちは置き、「forward」「left」「right」の指示に従い消しゴムを進め、ゴールを目指していました。(校長) 9月16日(水)の学校生活より 〜Part3〜今日の授業のはじめには、「school」「station」「restaurant」「supermarket」などALTの先生の英語の発音を聞き分ける活動を行っていました。その次には、「left」「right」を使って、様々なゲームや活動を楽しみました。 最初は、黒板の右と左に張り出された「school」「station」「restaurant」「supermarket」などのカードは右のグループにあるのか、左のグループにあるのか聞き分ける活動でした。「Where is the school?」「left!(right!)」ALTの先生の問いかけに、子どもたちは元気いっぱいに答えていました。 その後も子どもたちは、楽しく活動に取り組んでいました。(校長) 9月16日(水)の学校生活より 〜Part2〜この単元の学習は、生活科の「町たんけん」の学習とも関連した内容となります。国語の学習では、まとまりのある文章の書き方を身に付けます。そして、生活科の「町たんけん」で発見したことや気付いた町の秘密について、報告文を書いて友達に知らせる発表会を行います。 今日の授業では、教科書の文章を参考にして聞き手に分かりやすい文章を書くためには、初め・中・終わりの構成を考えたり、順序を表す言葉「はじめに・次に・さいごに」を使ったりすることが大切であることが分かりました。(校長) 9月16日(水)の学校生活より 〜Part1〜読みたい本を選んだ子どもたちは、自分の席に戻って静かに読み始めていました。心を落ち着かせて読書を行うことができていたので、次の授業も集中して取り組めるものと信じます。(校長) コロナ禍の不安を解消する心の交流を(9月16日)朝の検温により、子どもたちの健康や安全を確保することができています。さらに、「おはようございます!」「行ってらっしゃい!」と声掛けをしてくださることで、コロナ禍の不安の解消に繋がり、安心して学校生活に臨むことができるようになっていると感じます。今後も保護者の皆様、登校時の検温とともに、子どもたちとの心の交流をよろしくお願いいたします。(校長) 9月15日(火)の学校生活より 〜Part8〜3校時は、家庭科室でミシンの使い方を角岡先生から教えてもらいました。ミシンに上糸を順番に通したり、下糸を入れて縫う準備を整えたり、子どもたちは四苦八苦しながらミシンの使い方を身に付けようとしていました。 そして、4校時。いよいよミシンで布を縫う活動に入りました。布を縫うための手順を確認した後、1台のミシンをペアで使って練習布を縫っていました。手縫いと違ってきれいに早く縫えることに、子どもたちは感動していました。(校長) 9月15日(火)の学校生活より 〜Part7〜授業のはじめに、「米づくりがさかんな地域」の単元のテストが返され、答えや考え方の確認を行っていました。その後、「水産業が盛んな地域」の単元の学習へと進みました。 日本は周りを海に囲まれ、水産業が盛な国です。しかし、群馬県には海がなく、水産業が身近なものではありません。授業では、教科書・資料集・動画資料などを活用し、子どもたちの興味・関心を高める工夫をする必要があります。日本における水産業の現状や今後の課題について、しっかりと調べたり、考えをまとめさせたりしていきたいと思います。(校長) 9月15日(火)の学校生活より 〜Part6〜「自由にできる1日があったら何をするかについて、スピーチで友達に伝えよう」を学習のめあてとして、子どもたちは自分でやりたいことを発表するための原稿を作っていました。 「ゲームをたくさんしたい」「ディズニーシーへ行きたい」「ハワイへ行きたい」「映画を見に行きたい」など、これまでに学習した英単語を使ってスピーチしたい英文を作っていました。英語に直せない言葉があると、飯嶋先生とミチコ先生に手を挙げて聞いていました。 次の授業で子どもたちが、どんなスピーチをするのか、楽しみになりました。(校長) 9月15日(火)の学校生活より 〜Part5〜今日の授業では、整数を仲間分けにする問題にチャレンジしていました。「『2』『8』『28』は当たりで、『1』『5』『17』は外れとなっています。『20』は、当たりでしょうか、外れでしょうか?」この問題の答えを子どもたちは、一生懸命に考えていました。 「2でわり切れるから、当たりです。」「『20』は、偶数だから当たりです。」友達の発表を聞いて、子どもたちはハンドサインで自分の考えを表していました。 今後の授業では、偶数と整数について理解し、その後倍数と約数の学習に入ります。子どもたちにはこの単元での学習を通して、整数を多面的に捉えることができるようになってほしいと思います。(校長) |
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