10月8日(木)の学校生活より 〜Part1〜子どもたちは、日常の生活の中でアルファベットを目にする機会は多くなってきています。ただし、子どもたちが目にするアルファベットのほとんどが大文字で、小文字についてはあまり目にしていない状況だと思います。 今日の授業では、小文字のアルファベットについてALTのリース先生が、読み方や書き方を指導していました。アルファベットによっては、大文字と小文字で形が大きく違うことを子どもたちは知ることができました。 授業の最後には、「□□□□□□□」の□の中にアルファベットの小文字を書いて、色を表す英単語を作っていました。隣の席の友達とペアになって「Do you have □?」「Yes. I do. (No. I don’t.)」と、友達が書いたアルファベットについて質問し、アルファベットが表す色の英語を当てるゲームを行っていました。みんな楽しそうに活動していました。(校長) 雨の朝を迎えて(10月8日)昨日は、2年生と4年生の校外学習が無事に行われました。明日は、3年生の自転車安全教室(1・2組)が予定されています。また、来週には、6年生の校外学習、5年生の林間学校(3・4組)、3年生の自転車安全教室(3・4組)が行われます。 子どもたちが楽しみにしている行事なので、ぜひ秋晴れの好天になってほしいと祈るばかりです。(校長) 2年生の校外学習「ぐんま昆虫の森」の様子(10/7) 〜Part15〜天候にも恵まれ、充実した校外学習となりました。今日の学習のまとめは、この後の生活科で行っていきます。(校長) 2年生の校外学習「ぐんま昆虫の森」の様子(10/7) 〜Part14〜「楽しかったな」と、終わってしまうのが寂しいという子もいました。(校長) 2年生の校外学習「ぐんま昆虫の森」の様子(10/7) 〜Part13〜2年生の校外学習「ぐんま昆虫の森」の様子より(10/7) 〜Part12〜2年1組と2組のクラス写真です。みんなとっても良い表情です。(校長) 2年生の校外学習「ぐんま昆虫の森」の様子(10/7) 〜Part11〜グループごとにしっかりとソーシャルディスタンスをとって並んでシートに座り、お弁当を食べました。たくさん動き回ったので、今日のお弁当の味は格別だったと思います。みんな夢中でお弁当を食べていました。(校長) 2年生の校外学習「ぐんま昆虫の森」の様子より(10/7) 〜Part10〜それでも、時間の経過とともに「モンキチョウ・カマキリ・バッタ・トンボ・カナヘビ・ザリガニ」など、昆虫や生き物をたくさん捕まえて観察することができました。(校長) 2年生の校外学習「ぐんま昆虫の森」の様子(10/7) 〜Part9〜2年生の校外学習「ぐんま昆虫の森」の様子(10/7) 〜Part8〜説明が終わると、担任の先生から虫取り網が一人一人に渡されました。「たくさん虫を捕まえるぞ!!」どの子もやる気満々の様子でした。(校長) 2年生の校外学習「ぐんま昆虫の森」の様子(10/7) 〜Part7〜2年生の校外学習「ぐんま昆虫の森」の様子(10/7) 〜Part6〜蝶の種類と数の多さに、子どもたちは驚いていました。(校長) 2年生の校外学習「ぐんま昆虫の森」の様子(10/7) 〜Part5〜カメムシの匂いを嗅ぐコーナーでは、「くっさーい!」という子どもの叫び声が聞かれました。(校長) 2年生の校外学習「ぐんま昆虫の森」の様子(10/7) 〜Part4〜2年生の校外学習「ぐんま昆虫の森」の様子(10/7) 〜Part3〜2年生の校外学習「ぐんま昆虫の森」の様子(10/7) 〜Part2〜2年生の校外学習「ぐんま昆虫の森」の様子(10/7) 〜Part1〜バスの中の2年生は、みんな虫探しを楽しみにしている様子で、楽しそうに話をしていました。出発して暫くすると、バスのモニターでDVDの視聴となりました。 約1時間で、バスは桐生市に入りました。「あっ、見えた!」昆虫観察館のドームが見えると、子どもたちの期待は一気に高まりました。(校長) 気持ちのよい挨拶(10月7日)昨日の朝礼で、挨拶について話をしました。今日の子どもたちの挨拶は100点満点で、とても気持ちのよいものでした。よい一日になりそうです。(校長) 10月6日(火)の学校生活より 〜Part9〜本来であれば全校児童の前での表彰となりますが、コロナ禍では全校児童が一堂に会することができません。そのため、校長室での表彰となりました。6人とも名前を呼ぶとよい返事ができ、堂々とした態度で賞状を受け取ることができました。たいへん立派な態度でした。(校長) 10月6日(火)の学校生活より 〜Part8〜地震や火山の噴火などの自然災害が起こると、大地にどのような変化が表れ、人々の生活にどんな影響を与えるのか調べていました。さらに、地震や火山の噴火などの自然災害から、人々の生活や命を守るためにはどうしたらよいか、子どもたちはこのことについて真剣に考えていました。(校長) |
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