2月17日(水)の学校生活より 〜Part3〜これまでの授業で、キャッチボールやティーを使ったバッティングの技能を高めるための練習を行ってきました。今日の授業では、身に付けた技能を使ってのゲームでした。ホームランとなるゾーンが設定され、子供たちは意欲的に活動していました。 攻撃や守備において仲間がよいプレーをすると、歓声が上がりチームの雰囲気が一気に盛り上がりました。よく晴れた青空の下、子供たちの楽しそうな声が校庭中に響いていました。(校長) 2月17日(水)の学校生活より 〜Part2〜今日の授業では、中学校の生活や行事の様子を伝える英文を聞いて、何の行事のことを言っているのか、また、その行事についてどんなことを詳しく伝えようとしているのかを聞き取っていました。 子供たちは、「music festival」のことを伝えようとする英文の会話を聞いて、合唱コンクールのことを言っているということをすぐに理解していました。さらに、開催される場所や練習の様子などの内容についても、しっかりと聞き取ることができていました。(校長) 2月17日(水)の学校生活より 〜Part1〜小学校の算数の学習で、割合は子供たちが苦手意識をもつ学習の一つとなっています。今日の授業では、百分率と歩合について復習を行った後、教科書にある練習問題を解いていました。 子供たちは、教科書の問題文を読んでから、「く」(比べられる量)・「も」(もとにする量)・「わ」(割合)が何であるのか考え、真剣に答えを求めていました。(校長) 「早く咲かないかなあ」 〜チューリップの観察日記より〜(2月17日)子供たちは、真剣な表情でチューリップの芽の観察を行っています。3月になると、さらに一段と成長のスピードが増すことでしょう。どんな花が咲くのか、本当に楽しみです。(校長) 寒暖差に注意を!(2月17日)今日の登校時の検温においても、たくさんの保護者の皆様がご協力してくださいました。子供たちは、健康で安全な学校生活をスタートさせることができていました。(校長) 2月16日(火)の学校生活より 〜Part4〜子供たちは、書棚から読みたい本を見つけると、カウンターへ持っていき、貸し出しの手続きを行っていました。パソコンにバーコードで読み取らせる作業も、当番の1年生が行っていました。読書の様子を見ても、1年生の子供たちの一年間の成長を感じることができました。 借りた本を持って自分の席に着いた子供たちは、静かに読書を楽しんでいました。(校長) 2月16日(火)の学校生活より 〜Part3〜子供たちが一番の思い出としてあげている事柄は、「校外学習(群馬サファリパーク)」「縄跳び」「友達と遊んだこと」「昔遊び(竹馬)」などでした。子供たちは、書きたい内容をメモ(付箋)にまとめ、書く順番に並べていました。 今日の授業では、メモを見ながら作文用紙に文章で表していました。子供たちは、一字一字丁寧な文字で、集中して作文を書き進めていました。(校長) 2月16日(火)の学校生活より 〜Part2〜「みんなが入学した時、どんな気持ちだった?」という藤木先生の問いかけに、「楽しみな気持ちがあったけど、ドキドキして心配な気持ちもあった。」と子供たちは答えていました。 「じゃあ、新しい1年生には、どんな学校生活を送ってほしいと思いますか?」とさらに藤木先生が、子供たちに問いかけていました。「学校が好きになってほしい。」「学校を楽しく過ごしてほしい。」「友達に優しくして、仲良くなってほしい。」子供たちは、自分自身の経験をもとに考えを発表していました。 その後、ワークシートに新しい1年生のために自分たちが何をしてあげたらよいか、自分たちがどんなことをすべきか、考えをまとめていました。(校長) 2月16日(火)の学校生活より 〜Part1〜今日の授業では、CDを聞きながら登場人物について知ったり、どんな物語であるのか内容を掴んだりすることがねらいでした。子供たちは、がまくんとかえるくんの気持ちを考えながら、CDに合わせて本文を読み進めていました。(校長) 春らしさを感じる朝(2月16日)今朝も比較的に暖かな朝だったので、子供たちの服装も少し春らしくなってきたように感じます。 1年生の教室前のチューリップも、ぐんと大きく成長した気がします。本当に春が待ち遠しく感じられます。(校長) 暖かな朝を迎えて(2月15日)さて、2月も半ばを過ぎました。授業では、各教科で学期や学年のまとめに取り組み始めたのではないでしょうか。自分の「やるべきこと」「やらなくてはならないこと」をしっかりと見極め、進級や進学の準備を進めていってほしいと思います。残り僅かな時間です。時間を大切にして頑張りましょう!(校長) 4年生「土曜スクール」の様子(2月13日)休日であるにもかかわらず、土曜スクールに参加している子供たちは、本当に意欲的に学習に取り組んでいます。ボランティアの方のプリントへの花丸と「よくできたね!」の称賛の言葉が、子供たちのやる気をいっそう高めているように思います。 今日の参加者40名という数は、今年度の土曜スクールで最も多い参加者数でした。(校長) 3年生「土曜スクール」の様子(2月13日)今日は、来年度の土曜スクールに参加希望している2年生も見学に来てくれました。3年生の子供たちが集中して算数プリントに取り組む姿を見て、「よし、頑張ってみよう!」と意欲をもってくれたら嬉しく思います。 今日もボランティアの方々が、優しく丁寧に丸付けや言葉掛けをしてくださったお陰で、3年生の子供たちは頑張ることができました。(校長) 2月12日(金)の学校生活より 〜Part6〜午後2時、入学説明会が予定通り開始されました。保健関係、事務手続き関係の話に続き、1年生の学校生活や学用品の準備についての説明がありました。 今回は、コロナ禍のために短時間の説明会となってしまいました。そのために、保護者の皆様には多々ご迷惑をお掛けするかもしれません。不明な点につきましては、学校へお問い合わせください。 なお、ホームページの「新入学の保護者の方へ」に本日のスライド資料を、後日掲載する予定です。ぜひ、ご活用いただきたいと思います。(校長) 2月12日(金)の学校生活より 〜Part5〜そして、学用品の購入が済んだ方から受付と下校経路の確認をお願いしました。ご協力により、予定時刻前に全て無事に完了することができました。(校長) 2月12日(金)の学校生活より 〜Part4〜この話では、アレクサンダがおもちゃのねずみ(ウイリー)に出会い、おもちゃのねずみは人間たちにたいへんに愛玩されていることを知ります。うらやしく思い、「いいなあ、おもちゃのねずみになりたいなあ。」という気持ちを抱きます。しかし、おもちゃは人間に飽きられると、ゴミとして捨てられる運命にあることを知るのです。そして、・・・・・。 この物語を読むと、子供たちは本物のねずみ(アレクサンダ)にも喜びや悲しみがあり、おもちゃのねずみ(ウイリー)にも喜びや悲しみがあることを知ると思います。 この学習を通して子供たちには、幸せや不幸せとかは何であるのか考えてほしいと思います。(校長) 2月12日(金)の学校生活より 〜Part3〜体育館内には、跳び箱の高さ(段数)や跳び箱と大きさ(小型・中型)などの違う様々な場が設定され、子供たちは自分の力に合わせた場で跳び場を跳んでいました。 高い段の跳び箱や中型の大きさの跳び箱に挑戦する子供たちは、緊張した表情で挑戦する場の列に並んでいました。そして、自分の番になると、深呼吸して気持ちを落ち着かせてから助走を始めました。上手に跳ぶことができた子は、嬉しそうな表情で列に戻っていきました。(校長) 2月12日(金)の学校生活より 〜Part2〜今日の授業では、「木へん」のつく漢字を調べていました。2年生では、新出漢字として「木へん」の漢字はありません。1年生で学習した「校」「林」「村」は、子供たちからすぐに出てきました。子供たちは、「木へん」の漢字を国語辞典で調べていました。また、自分の名前の漢字から、見つける子もいました。発表の場面では、「橋」「横」「松」「桜」「様」「板」「札」など、たくさんの漢字が見つかっていました。 部首から漢字を見つけ出す学習は、子供にとっては魅力があるようで、みんな意欲的に調べていました。(校長) 2月12日(金)の学校生活より 〜Part1〜テストでは、まず、新井先生が問題文を子供たちに読んで聞かせていました。子供たちは、新井先生の話の中で大事だと思う事柄について、テストの裏のスペースにメモしていました。新井先生が、問題文を読み終えると、聞き取りのテストの開始となりました。 子供たちは、自分で書いたメモを見ながら、問題を解いていきました。みんな真剣な表情で、集中してテストに取り組んでいました。(校長) 時間を大切にしよう!(2月12日)今週は、祝日が一日あったので、一週間があっという間に過ぎてしまった気がします。以前にもお伝えしましたが、「2月は逃げる」と言われるように、時間があっという間に過ぎ去ってしまいます。6年生は卒業まであと28日、1〜5年生は30日しか登校日が残っていません。「やるべきこと」「やらなくてはならないこと」をしっかりと見極め、進級や進学の準備を進めていってほしいと思います。頑張りましょう!(校長) |
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