校長室表彰(3月19日)入賞者は、図画と作文で素晴しい作品を仕上げ、出品していました。表彰時の態度もみんなたいへん立派でした。(校長) 学校中をピカピカに!(3月19日)一年間使った机や椅子の脚の部分には、たくさんの埃が溜まっていました。子供たちは、安全ピンを使って、細い溝の中の綿埃を丁寧に取り除いていました。 机・椅子やロッカーの掃除が済むと、教室やトイレなどの掃除を行ったり、壁に貼られている作品や掲示物を剥したりしていました。 一年間お世話になった教室等が、あっという間に綺麗になりました。綺麗になって嬉しい半面、何もなくなってしまった教室の壁を見ると、少し寂しい気分にもなったようです。(校長) 卒業式練習より 〜Part3〜 (3月19日)卒業の歌を歌うことで、子供たちの気持ちが一段と高まってきているように感じました。(校長) 卒業式練習より 〜Part2〜 (3月19日)この卒業証書授与が、卒業式では一番大事な場面です。あと2回練習がありますので、堂々と返事をして卒業証書を受け取ってほしいと思います。頑張りましょう!(校長) 卒業式練習より 〜Part1〜 (3月19日)体育館への入場練習の様子です。二人ずつ並んで体育館へ入場し、自分の席に着きます。4人揃うと一礼し、着席していきます。緊張しながらも、みんなしっかりとできていました。(校長) 3学期最後の週末を迎えて(3月19日)群馬県では、23日(火)から高崎市を含む32市町村で警戒度が3から2へと引き下げられます。しかし、警戒度が2に下がったからと言って、気を緩める訳にはいきません。これまで同様、感染症対策を十分に行い、健康で楽しい日常生活を過ごしてほしいと切に願います。 この週末も、マスクの着用・手洗いの励行・3密回避を徹底し、子供たちには元気に楽しく過ごしてほしいと思います。保護者の皆様、ご指導をよろしくお願いいたします。(校長) 高崎市小中美術展の代表作品の紹介 〜Part6〜(3月18日)高崎市小中美術展の代表作品の紹介 〜Part5〜(3月18日)高崎市小中美術展の代表作品の紹介 〜Part4〜(3月18日)高崎市小中美術展の作品紹介 〜Part3〜(3月18日)高崎市小中美術展の代表作品の紹介 〜Part2〜(3月18日)高崎市小中美術展の代表作品の紹介 〜Part1〜(3月18日)本来であれば、保護者の皆様にも案内を出してご覧いただくのですが、残念ながらコロナ禍のために保護者の皆様にご覧いただくことは叶いませんでした。 そのため、各学年の代表作品をこの城東小Webページで紹介しますので、ご覧いただきたいと思います。 1年生の代表作品です。「のってみたいな いきたいな」という題材で、自分で行ってみたい世界を表現しました。夢のある楽しい世界が描かれていました。(校長) 気持ちのよい朝を迎えて(3月18日)今日は、朝からよく晴れ渡り、燦々と日差しが降り注いでいます。たいへん気持ちのよい朝となりました。「おはようございます!」子供たちの挨拶の声にも、『今日も頑張るぞ!!』という気持ちが込められているように感じました。(校長) 校長室表彰(3月17日)3人とも作文と絵画で立派な賞に輝き、本当に素晴しいと思いました。(校長) 転入生の紹介(3月17日)午前9時前にウサギは、埼玉県の本庄市から城東小学校へと転校してきました。ウサギ小屋に入れても、初めは怖がって固まっていました。それでも、次第に環境の変化にも慣れ、動き出していました。 休み時間には、大勢の子供たちが、見学に押し寄せていました。「あっ、かわい!!」みんな大喜びでした。 この後、飼育委員会の子供たちが、名前の募集をする計画のようです。早く城東小学校の環境に慣れ、子供たちとともに元気いっぱいに生活してほしいと思っています。(校長) タブレット端末を使ってみよう! 〜Part2〜(3月17日)6年生の各クラスでは、数回タブレット端末を活用しています。子供たちは、タブレット端末の操作にも慣れているので、活用の仕方によっては大きな教育効果があると感じました。(校長) タブレット端末を使ってみよう! 〜Part1〜(3月17日)昨日の理科の授業では、「人の体のつくり」の学習ソフトを活用して、復習とまとめに取り組んでいました。みんな夢中になって、ディスプレイを見つめていました。(校長) 卒業式まで、あと一週間!(3月17日)卒業式まで、あと一週間となりました。マスク・手洗い・3密の回避の徹底に学校全体で取り組み、6年生の卒業を下級生とともに祝ってあげたいと思います。(校長) 校長室表彰(3月16日)今日の表彰では、1・2年生9名の子供たちに賞状を渡しました。初めて表彰を受ける子もいましたが、みんなしっかりとした態度で賞状を受け取ることができました。(校長) 卒業に向かって 〜その2 奉仕作業〜(3月16日)全員で分担を決め、学校中を綺麗に磨き上げていました。普段の掃除では、どうしても手を入れることができず、綺麗にならない所が学校にはあります。事前に聞き取りを行った6年生は、綺麗に掃除する箇所を決めて取り組んでくれていました。 誰一人として無駄話をしたり、いい加減な態度で臨んでいたりする子はいませんでした。黙々と掃除するその姿は、城東小が目指す『無言清掃』を体現してくれていました。「さすが、6年生!!」と改めて感心しました。(校長) |
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