10月27日(木)給食の献立地場産物活用週間の最終日は、給食でおなじみの「高崎丼」で締めくくりました。この5日間、JAたかさきをはじめ、JAはぐくみ、地元生産者、野菜納入業者の方々には地場産農産物の納入をスムースにしてくださり、ありがとうございました。 10月21日(金)給食の献立城東小では今日「学校給食ぐんまの日」献立を実施しました。また今日を含む1週間を「地場産物活用週間」として地元高崎市産や群馬県産の食材をたくさん使用し、その良さを子どもたちに理解してもらうのを目的としています。初日の今日は・・・納豆ときのこに子どもたちは苦戦したようです。 ○高崎市産の食材・・・米、練り梅、ごぼう、なめこ、しめじ、高崎しょうゆ ○群馬県産の食材・・・牛乳、豚肉、キャベツ、だいこん、ぐんまの納豆 10月24日(月)給食の献立今日も地元群馬を意識した献立です。ぐんまるくんは「おやき」をイメージした丸型の平たいパンです。おきりこみに使用した麺は高崎産小麦「きぬの波」で作られています。みそだれは焦げないように注意しながら、技士さんが30分かけて煮詰めてくれました。 10月26日(水)給食の献立今日はどの階もよく食べていました。特にこめっこぱんはほとんど食べ残しがなく、毎回感じることですが、城東小の子はごはんよりパンが好みのようです。 高崎市産・・・なす、かぶ、きゅうり 群馬県産・・・こめっこぱん、ブルーベリージャム、牛乳、鶏肉、トマト、キャベツ 10月18日(火)給食の献立今が旬のさつま芋と、この時季あぶらがのっておいしいさばを使った、秋を感じるメニューです。さつま芋ごはんはさつま芋の黄色と紫色、ごまの黒色がアクセントになって、きれいに仕上がりました。 10月19日(水)給食の献立秋になり久しぶりの煮込みうどんです。10月は地場産農産物をたくさん取り入れました。高崎生うどんやチンゲンサイ、ブルーベリージャムが高崎産農産物です。 10月20日(木)給食の献立これから旬を迎える白菜をたくさん使用したスープです。ごま油でベーコンを炒め、中華風の味付けにしました。子どもたち、みそ汁は飲み残しが多いのですが、今日のスープはよく飲んでくれました。 10月14日(金)給食の献立にんじん・玉ねぎ・じゃが芋が高値でも使えることに毎回感謝しています。おかげで今回もハヤシライスがおいしくできました。今日はどの階もとてもよく食べていました。特に3年はごはんがほとんど残っていませんでした。デザートをつけたいところですが、予算の都合でつけられず、少しさみしい献立でした。 10月13日(木)給食の献立上州汁は名前のとおり、地元で生産された食材をたくさん使用した汁物です。高崎市産のひらたけ、群馬県産の里芋と長ねぎ、また、味付けには高崎しょうゆと上野村の十石みそを使用しました。 10月7日(金)給食の献立北海道産のじゃが芋・にんじん・玉ねぎの価格が高騰しており、いつになくカレーの単価が上がっています。でも、このような状況のなかで、注文どおりの数量を納品して下さる業者さんのご苦労に頭が下がります。 10月12日(水)給食の献立今日は来年度入学の就学時検診があり、短縮3校時後給食のため簡易給食でした。 10月11日(火)給食の献立旬真っ盛りのさつま芋だけのメニュー「大学芋」を取り入れました。芋を乱切りにして素揚げし、たれを作ってごまとからめます。手間のかかる1品ですが、どの階も大学芋は食べ残しがありませんでした。 10月6日(木)給食の献立9月から高崎で生産されたごぼうが使えるようになりましたので、今日はかむかむメニューとしてごぼうをたくさん使った丼にしました。さらに、ひじきを入れたサラダやりんごなど、すべてがたくさんかめるメニューでした。 10月4火(火)給食の献立スープは釜にごま油とトウバンジャンを入れて、長ねぎを香りが立つまで炒めます。そのまま入れるより、断然美味しくなると思います。 10月5日(水)給食の献立揚げパンは夏場は控えていたので久しぶりの登場です。スープ・サラダともに全学年を通してとてもよく食べていました。 10月3日(月)給食の献立塩焼きそばは毎回人気があります。ソース焼きそばよりも食べ残しが少ないです。特に1〜3年生がよく食べていました。 9月30日(金)給食の献立9月最後の給食は揚げた鶏肉にオーロラソースをからめたメニューが子どもたちにとても人気でした。また、今月は野菜高騰に悩まされた月でした。この非常な状況は10月も続くとのことです。早く気候が安定し、野菜類が使いやすくなってほしいと切に願っています。 |
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