7月5日のメニュー
少し早い洋食の「七夕献立」で、星形のハンバーグとマカロニを使っています。
7月4日のメニュー
「冬瓜」は、厚く皮を剥き、種とワタを取った後、薄いいちょう切りにして、汁の中に入れます。「揚げじゃがいものそぼろ煮」は、素揚げしたじゃがいもを砂糖としょうゆで味付けした具材の中に入れて混ぜます。
7月3日のメニュー
「炒り鶏」に入るにんじんは、乱切りにしました。形が崩れないように炒め煮にして、味をしみこませます。みそ汁の実のなすは、学校菜園で収穫された物だけを使っています。
7月2日のメニュー
城下町ランチの「鶏サラダうどん」です。茹でたわかめやカリカリに焼いた油揚げを混ぜています。太麺の高崎うどんをよく茹でてから、しっかり冷まして配食しています。
7月1日のメニュー
固いかぼちゃは一度さっと茹でてから4分の1にして、種とへたを取り除きます。いちょう切りにした後は、スチームコンベクションで蒸して、具材の中に入れて「麻婆南瓜」ができあがります。
6月28日のメニュー
ズッキーニをいちょう切りにして入れた「ズッキーニのスープ」です。主菜は白身魚の「ホキフライ」です。
6月27日のメニュー
高崎市産の枝豆を選別した後に3回洗ってから塩茹でしています。暑い日には冷たい冷凍みかんがおいしく感じられます。
夏野菜カレー
学校菜園で収穫したじゃがいも・なす・ピーマンも入れて作った「夏野菜カレー」です。定番のにんじんと佐野産のたまねぎの他にもかぼちゃ・トマト・ズッキーニも入っています。
6月26日のメニュー
学校菜園のなすもいちょう切りにしてみそ汁の中に入れました。「大根の和え物」には、壷漬けたくあん・切り干しだいこん・生のだいこんの3種類の歯ごたえが楽しめます。
ゴーヤチップスの作り方
➀ゴーヤはへたと種を取り、半月で薄くスライスした後流水にさらし、水気を切ります。
➁小麦粉1と片栗粉1の割合で混ぜた衣を➀のゴーヤにまぶし、180度の油で揚げます。 ➂揚げたてのゴーヤにコンソメを絡めてできあがりです。 6月25日のメニュー
茹でた中華麺を冷たくなるまで水冷した「冷やし中華」と、冷凍の豆乳杏仁と果物の缶詰を汁ごと全部和えた「豆乳杏仁フルーツ」です。
6月24日のメニュー
「かむメニュー」の切り干し大根が入った「ナムル」です。学校菜園で採れた長いきゅうりも刻んで入れました。手作りのしょうゆ味のドレッシングで和えています。
6月21日のメニュー
「スラッピィジョー」は、佐野産の大きなたまねぎを35kgみじん切りにしています。「じゃがいものスープ煮」のじゃがいもとキャベツ、「梅の香りサラダ」のだいこんときゅうりも地場産物です。
6月20日のメニュー
みそ・みりん・酒の調味料を混ぜて作ったたれに、鮭をつけてから焼いた「西京焼き」です。もう一品は、すりごまといりごまで和えた「ごま和え」です。
6月19日のメニュー
「城下町ランチ」の「ジャンバラヤ」です。パプリカ・ピーマンを入れて具を作りご飯に混ぜます。
6月18日のメニュー
「抹茶黄粉揚げパン」は、三温糖・抹茶・青大豆の黄粉をあわせた粉を揚げたてのパンにまぶします。「カレーワンタンスープ」は、だし汁にカレールウをよく溶かしてからワンタンを加えています。
6月17日のメニュー
学校菜園で採れたピーマンを急遽「チキンピラフ」に入れました。サラダには、砕いたポテトチップをのせ、スープにはにんじんペーストを入れています。
6月14日のメニュー
佐野産のたまねぎと、にんにくを炒めて作った「バーベキューソース」です。ハンバーグの上にたっぷりかけて食べます。サラダに入れる材料は、和える寸前まで冷蔵庫で冷やしておきます。
6月13日のメニュー
大豆が入った「キーマカレー」にはたくさんの調味料を隠し味に使っています。ご飯にかけてもおいしくいただけるカレーです。デザートは、ゼリーも加えた「フルーツポンチ」です。
6月12日のメニュー
なすを入れた「麻婆なす」です。たんぱく質の多い豆腐もたくさん入り、発芽玄米ご飯と一緒に食べます。
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