1月9日の給食サケのエサを配りました。
昨年の12月2日に、希望者にサケの卵を配りました。
サケの卵を配った日に、卵からサケの赤ちゃんが生まれた人もいましたが、何日かかったサケも多かったようです。その時は、おなかに、赤いグミのような栄養の入った袋を持っていたので、エサは必要ありませんでした。 冬休みが明けて、それがなくなってきているサケの稚魚もいるので、1月9日のお昼休みにエサを配りました。 おなかについている赤いグミのような栄養の入っている袋がなくなってきたら、エサをあげてください。はじめは、エサを手ですりつぶして少しずつあげて、様子をみてください。 春になる頃、自然の川で5センチメートル位になったサケの稚魚たちは、海に向かって川を下りはじめます。 みなさんが育ててくれた大切なサケの稚魚をそれにあわせて、和田橋付近の烏川で、一斉放流する日があります。 日時等、詳しいことがわかりましたら、プリントを配布したいと思います。 今より大きくなったサケの稚魚を放流できて、川を下って海まで行き、3年から4年の間海を泳ぎ回って大きくなって、卵を生む時期に烏川に戻ってくるといいですね! 1月7日の給食3学期 始業式
1月7日(火)に3学期の始業式が行われました。まず最初に全校で元気に校歌を歌いました。次に校長先生から子どもたちへ新年のあいさつがありました。校長先生からは「今年の4月1日で城東小学校は60周年になります。これからの城東小学校の歴史はみなさん一人一人が作っていきます。もっとよい学校になるようみんなで協力してがんばっていきましょう。」とのお話がありました。
平成26年も城東小学校をどうぞよろしくお願いします。 12月25日の給食2学期 終業式
12月25日(水)の5校時に2学期の終業式が行われました。まず、全校で元気に校歌を歌いました。次に校長先生からお話がありました。校長先生からは「今日、通知表が渡されます。通知表には2学期皆さんがどれだけ頑張ったかが書かれています。大切なのはそれらをこれからの取り組みにどう生かしていくかです。冬休みは規則正しい生活をして楽しく過ごしてください。」とのお話がありました。最後に、いろいろな表彰が行われました。
どのようにしたら充実した冬休みが過ごせるのか一人一人がよく考えて行動できることを期待しています。 6年生 学年集会
12月25日(水)の1校時に6年生の学年集会が行われました。学年主任の先生から6年生としての心構えや学校生活についての話がありました。また、各担任の先生からは委員会や縦割り活動で気をつけることや冬休みの過ごし方について話がありました。残り少なくなってきた小学校での生活が充実したものになるよう、一人一人がよく考えて行動できることを期待しています。
第4回 音楽集会
12月24日(水)第4回 音楽集会が行われました。「ゆかいに歩けば」「U&I」を歌いました。全校児童の歌声が体育館に響きわたり、とてもきれいでした。
また、クリスマスクイズやサンタクロースが登場するなど楽しい音楽集会になりました。最後は音楽委員の演奏による「ジングルベル」で退場をしました。 12月20日の給食12月19日の給食12月18日の給食12月17日の給食表彰朝礼
12月17日(火)の朝に表彰朝礼を行いました。高崎市の陸上大会やポスターコンクールなどで頑張った子どもたちに表彰状が手渡されました。いろいろな場面で本校の子どもたちは活躍しています。今後の子どもたちの頑張りにどうぞご期待ください。
12月16日の給食今日は発酵乳のセレクト給食でした。プレーンか白ぶどうの味を選んでもらいました。プレーンが211人、白ぶどうが553人で圧倒的に白ぶどうが多かったです。子どもたちは、とてもうれしそうに運んでいきました。 12月12日の給食12月11日の給食2年生 命を育む講座講座では、命のはじまりの大きさを教わったり、現在妊婦さんである保護者の方にもご協力いただいて、7ヶ月の赤ちゃんの心音を聴かせてもらいました。そして、8歳の自分の心音と速さを聴き比べたりしました。その後、どうやってお母さんのおなかの中から産まれてきたのかを学習しました。講師の先生方に丁寧にわかりやすく教えていただきました。 教室に戻ってからは、赤ちゃんの抱っこ体験をしました。子ども達は、「8ヶ月でこんなに重いなんてびっくり!」と言いながら小さな命を優しく抱いていました。 寒い日となりましたが、学年の役員の皆様をはじめ、たくさんの保護者の皆様に参観していただきました。ありがとうございました。 12月10日の給食いじめ防止こども会議第3回 避難訓練
12月6日(金)に第3回避難訓練が実施されました。今回は地震から火災が起き、避難を必要とする事態が起きた場合、安全かつ迅速な避難行動がとれることを目的として行われました。初めて20分休みに行いましたが子どもたちはそれぞれの場所で身の安全を守る行動をとり、迅速に避難することができました。これからも災害に対する意識を高めていきたいと思います。
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