3年生授業参観1年生の絵の具講習会綺麗な花救急蘇生法ジャガイモの収穫をしました。5年生の最後の理科の時間、各クラス毎にグループ別で、9個ずつジャガイモの種芋を植えました。 6年の植物の体の働きの中で、ジャガイモの葉を使って、葉が日光に当たると、デンプンができるかどうかの実験を、日を変えて2回しました。 花が咲いて、葉が枯れてきたので、6月23日の3〜5時間目と、24日の1時間目を使って、ジャガイモ掘りをしました。 6年3組は、5年1組が植えた場所を、6年1組は、5年2組が植えた場所を、6年2組は、5年3組が植えた場所を、6年4組は、5年4組が植えた場所を、堀りました。6年4組は最後だったので、3クラスが掘り残したジャガイモも見つけてもらいました。 各クラスとも、みんなで協力して収穫できました。 収穫したジャガイモは、1学期の学習内容が終わったら、みんなの体の栄養になる予定です。 水泳指導保健委員会発表育成会球技大会
21日(土)、城東校区育成会球技大会が本校校庭で開催されました。今回の球技大会は、低学年・高学年のチームに分かれて「ドッジボール」大会でした。雨が心配されましたが、日程通り進みました。育成会本部役員の方々、社体振、PTA、父親ネットの方々の協力で盛大に行うことができ、参加した児童も元気よくドッジボールを楽しんでいました。優勝チーム・準優勝チームにはトロフィーとメダルが授与されました。
1年生 校内探検
6月12日(木)3・4校時に校内探検をしました。
今回は自分たちで作った旗を持って、さくらどおりから出発です。 地図を見ながら1階から3階まで、14の秘密の文字を探しに出かけました。 校長室や理科室、音楽室では、先生方やお兄さん、お姉さんにいろいろなことを たくさん教えていただきました。 これから、探検でみつけてきたものをクラスごとに地図にまとめます。 仕上がりが楽しみです。 英語科授業研究業前運動今年度初めてのプール学習でした
いよいよ水泳学習の時期がやってきました。朝から晴れわたりとても暑い日となりました。子ども達は元気な声をあげながら,楽しそうにプールに入っていました。
科学クラブでは、こんなことをやっています。次に、座席を決めました。少し時間があったので、簡単熱気球をしました。ビニール袋が浮き上がるたびに、大きな歓声が上がりました。 6月19日の6時間目に、シャボン玉を作りました。 わりばし・ペットボトル・ストローは、各自用意してもらい、家にない児童は、学校にある物を使ってもらいました。 ストローの太さによっても、できるシャボン玉の大きさに違いがあるので、1人1本ずつストローを 渡して、実験しました。 作り方 1 水を100cc、ビーカーで量りました。 2 洗濯のりを50cc、ビーカーで量りました。 3 水と洗濯のりを、コップに入れ、わりばしでかきまぜました。 4 洗剤をスプーン1杯量り、コップに入れよく混ぜ合わせました。 5 できたシャボン玉の液を使って、できるだけ大きなシャボン玉を作りました。 ストローに切れ込みを入れたり、息の吹き方を工夫したりして、大きなシャボン玉を作りました。 次回の科学クラブの活動は、雨が降っていなかったら、中庭で、バブロケットを、雨が降っていたら、理科室でべっこう飴を作る予定です。 やるベンチャー(勤労体験)を、やっています。6月16日朝、職員室で、代表の人があいさつをしました。 今回は、5年生が担当学年です。 6人とも城東小学校の卒業生で、各クラスに2人ずつ配属になりました。 理科では、今、魚の誕生という学習の中で、メダカの卵の観察をやっています。 シャーレに1個ずつ卵を分けて入れてもらっり、解剖顕微鏡のピントがうまく合っているかチェック してもらいました。 給食もそれぞれ担当のクラスでいっしょに食べました。清掃の時間も、児童と一緒にやったり、20分休みやお昼休みは、校庭で一緒に遊んだりしました。 6月19日の6時間目は、クラブの時間でした。バトン・陸上・卓球・ダンス・金管の各クラブに分かれて、児童と一緒に活動しました。 臨海学校に向けて
本日(17日)臨海学校に向けて,班ごとに初めての顔合わせをしました。1時間だけの顔合わせだったので、それぞれの班で班長や副班長生活係などを決めました。
子ども達もいよいよ臨海学校に行くんだという実感がわいてきたようです。これから臨海学校に向けていろいろなことを決めていきますが,初心忘るべからずで頑張り、楽しい臨海学校になるようにしたいと思います。 保護者の皆様へは7月4日の授業参観後、臨海学校説明会を開く予定です。 プール始まる業前運動
金曜日の業前運動は、各学級でそれぞれの運動種目に取り組んでいます。縄跳び・へびじゃんけん・リレー・ボール投げ・ドッチボール等です。子どもたちは楽しそうに取り組んでいました。運動好きの子どもになり、体力の向上につながるといいですね。
バケツの中で、イネを育て始めました。イネが大きく育ち、大きいのが30センチメートル以上、小さいのが15センチメートル位になりました。 1人1個バケツを用意して、土をあらかじめ入れて、校舎から体育館へ行く通路に並べておきました。 6月12日の3・4時間目に、バケツに稲を植えました。 高崎市の農政課の担当者の方達が4名、城東小に来ていただきました。なかよしホールで高崎の二毛作についての話や、バケツ稲のやり方について学んだ後、体育館に行く通路に移動しました。 まずバケツの中に、肥料を入れて、土とよく混ぜました。土を平らにして、水の量の足りない人は、水を入れました。 苗の中で大きいもの4本を選んで、真ん中に3本、はじに1本植えました。はじの1本は、途中でイネがどれ位育ったかチェックするためのものです。 教室に戻って、苗を1本抜いて、様子を観察カードに書きました。 大きくイネが育って、穂が重くなって黄金色になって、たくさんのお米が収穫できるといいですね。 1年生が、6年生の理科の学習を見に来たよ。探検する場所の中に、理科室もありました。 その時、第二理科室では、6年生の動物の体の働きの学習中でした。 1年生は、6年生のじゃまにならないように、静かに中に入ってきました。 第二理科室の中は大きなテーブルが12個あり、後ろの3個は理科の学習では使用していないので、その場所に、理科で使う教材を名前をつけて置いておきました。 ビーカー・試験管・三角フラスコ・アルコールランプ・顕微鏡・骸骨・メダカ等 顕微鏡に、ティッシュペーパーと、メダカの水槽の中にあるオオカナダモを見られるようにセットしておきました。いつも使っているティッシュペーパーが大きく見えるので、とてもビックリしたようでした。 6年生が、自分の使っている教科書を見せてあげると、1年生が「むずかしそう。」と言ってくれました。 休み時間に、6年生が、骸骨を動かしてみたり、説明したり、顕微鏡のピントが合わなくなってしまったのを直して、見やすくしてあげたりしました。 さすが6年生。1年生にとてもやさしく、親切に教えてあげられました。 いじめ防止缶バッチ |
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