3学期 始業式
1月7日(水)に3学期の始業式が行われました。今年も最初に全校児童による元気な校歌から始まりました。
次に校長先生からお話がありました。まず冬休み中に大きな事故や事件がなく、今日元気に登校することができてとてもよかったです。 そして、今年は未年であり、例年以上に未のようにみんなで穏やかに仲良く生活し、よりよい1年にしていきましょう。 また『正月』という言葉は、『1年の目標を立ててまっすぐ歩み始めるスタートの月』と考えられています。城東小の児童一人一人が自分の目標を決めて、その目標に向かって頑張っていくことを大切にしてください。 平成27年も城東小学校をどうぞよろしくお願いします。 2学期終業式
12月25日(木)の5校時に2学期の終業式が行われました。校長先生より、城東小の児童みんなが2学期も多くの行事に対して、しっかり真剣に取り組んむことができてとてもよかったというお話がありました。またさらに城東小のみんながすばらしい児童になるために『前へすすむ勇気』『ふみとどまる勇気』『後へしりぞく勇気』の3つの勇気を大切にしてほしいというお話もありました。
校長先生のお話のあとに、冬休みの過ごし方についてお話がありました。明日から、12日間の冬休みに入りますが、事件や事故に遭わないように生活し、また元気な顔で3学期登校してくることを楽しみにしています。 最後に、音楽ボランティアの児童によるハンドベルの演奏(クリスマスソング)で退場しました。心地よいベルの演奏でとてもいい気分で退場することができました。音楽ボランティアの皆さんありがとうございました。 研究授業長縄大類中校区拡大保健委員会インフルエンザ警報今学期最後の集団下校長縄2年生 生命の大切さ 出前授業
12月9日 5・6校時にとらうべの会による「生命の大切さ」出前授業が行われました。2年生の子供たちは一生懸命、お話を聞いていました。赤ちゃんが生まれてくるまでのことを学習し、赤ちゃん人形を抱っこしました。また、おなかの中の赤ちゃんの心臓の音を聞いたり、代表の児童に子宮模擬体験をしてもらったりしました。終わってからは、赤ちゃん人形を抱っこしてみて「重かった」「なんかふわふわしていた」など感想を話していました。自分たちも大切に守られ、育てられていることを感じたようです。自分の生まれてきた様子やそのときの状況など親子で話をしてみてほしいと思います。生命の大切さを改めて学習できた出前授業でした。
第3回避難訓練
12月9日(火)に第3回避難訓練が実施されました。今回は休み時間において、地震から火災が発生した場合を想定して行われました。児童は、校内のいろいろな場所にいましたが、安全かつ迅速な行動をとることができました。『おはしもち』の合い言葉を忘れずに行動し、万が一の時に備えたいと思います。
人権学習かるた大会理科でこんなことやっているよ。5年 12月学習に入る前に、1学期に学習した魚のたんじょうや、2年生の時、なかよしホールで赤ちゃん人形を抱いたり、代表の1人が、産まれてくる赤ちゃん役になったりしたことなどを復習をしました。 裁縫セットを理科室に持ってきてもらって、紙に針で穴をあけてもらいました。 穴の大きさが、卵子と同じ位なので、どれ位小さいが実感してもらいました。 サケの卵があるので、サケの卵を大きさを測りながら人の卵子の大きさと比べて観察していきます。 自分が生まれてきた時の身長や体重など、2年生の時、城東小学校にいた人は、生活科の学習の中で生まれてから2年生までの自分史の本を作ったので、持っている人はそれを読み返してきたりしてまとめていきます。 子宮の中での子どもの育ち方のなかで、約8週が体重約1gなので、1円玉1個が1gなので、1人に1個ずつ1円玉を持って重さを実感してもらいます。 約16週は体重が約200gになるので、グループに1円玉で200個まとめてある物。 約24週で体重900gになるので、1円玉で900個まとめてある物や、900mlの入るペットボトルの重さを900gにした物。 約38週で体重が約3000gになるので、1kgの砂糖袋3袋を1つにまとめた物を持たせたりして、赤ちゃんがお母さんのおなかの中で育っていく様子を教科書の内容と照らし合わせていきます。 赤ちゃん人形もあるので、1人ずつ、抱っこしてもらう予定です。 理科でこんなことやっているよ。 5年 2学期 12月学習に入る前に、1学期に学習した魚のたんじょうや、2年生の時、なかよしホールで赤ちゃん人形を抱いたり、代表の1人が、産まれてくる赤ちゃん役になったりしたことなどを復習をしました。 裁縫セットを理科室に持ってきてもらって、紙に針で穴をあけてもらいました。 穴の大きさが、卵子と同じ位なので、どれ位小さいが実感してもらいました。 サケの卵があるので、サケの卵の大きさを測りながら観察をしていきます。 自分が生まれてきた時の身長や体重など、2年生の時、城東小学校にいた人は、生活科の学習の中で生まれてから2年生までの自分史の本を作ったので、持っている人はそれを読み返してきたりしてまとめていきます。 子宮の中での子どもの育ち方のなかで、約8週が体重約1gなので、1円玉1個が1gなので、1人に1個ずつ1円玉を持ってもらいます。 約16週は体重が約200gになるので、グループに1円玉で50個まとめてある物を4ずつ袋に入れある物を、約24週で体重900gになるので、1円玉で900個まとめてある物や、900mlの入るペットボトルの重さを900gにした物を、約38週で体重が約3000gになるので、1kgの砂糖袋3袋を1つにまとめた物を持たせたりして、赤ちゃんがお母さんのおなかの中で育っていく様子を実感させたりします。 赤ちゃん人形もあるので、1人ずつ、抱っこしてもらう予定です。 移動音楽教室に行って来たよ。5年生は、3年生の時、行った以来、2回目です。 城東小を6年生を先頭にして、5年生は2番目に出発して、高崎駅を経由して、音楽センターに行きました。 音楽センターでは、有名な作曲家の曲を楽しみながら豊岡小学校・西部小学校・金古南小学校と一緒に鑑賞しました。 モーツァルトの歌劇《フィガロの結婚》と《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》 ヘンデルの《水上の音楽》第二組曲・シュトラウス2世の校庭円舞曲を聞いてから、みんなでオーケストラの演奏に合わせて「ビリーブ」を大きな声で歌いました。みんなの歌声が、音楽センター中に響き渡りました。 その後、グリーグの《トロルドハウゲンの婚礼日》とヴェートーヴェンの《運命》のとてもすばらしい演奏を聞きました。 アンコールの曲は、ヨハンシトラウス2世のピッチカートポルカでした。 移動音楽教室が終わった後、学年毎に並んで、城東小学校に戻りました。 とてもすてきな午後のひとときでした。 3・4年授業参観サケが大きく育つといいね!希望する人やクラスは、さけを入れる容器を事前に第二理科室に持ってきてもらいました。 3日のお昼休みに、サケの卵を持ってきてもらった容器に入れるお手伝を5年生と6年生がしてくれました。 放課後、理科室に1人10個ずつ卵を入った容器を取りに来てもらいました。 卵と一緒に、サケの飼い方の用紙も配布しました。 家の中のできるだけ寒い場所で育てることをおすすめします。 サケの餌は、冬休み明けに配る予定です。 放流は、3月上旬の予定です。放流の場所は、河川工事をしている関係で、例年と違うそうです。詳しい日程がわかりましたら、お知らせします。(2月中旬の頃になると思います。) たくさんのサケが卵からかえって、放流できるといいですね。 5・6年生授業参観3年書き初め1・2年生授業参観 |
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