3月朝礼「いのちの大切さについて考える」読み聞かせの後、3年前の3月3日の朝、当時1年生だった男の子が交通事故に巻き込まれてしまったこと、そして、大切ないのちを奪われてしまったことについて話をしました。 とても悲しい出来事で、決して起きてはいけない事故でした。もう二度と北部小の子どもたちが、交通事故にあわないように、大切ないのちを守るために、みなさんのお父さんやお母さん、地域の方たち、そして、先生たちが、みなさんのことを毎日しっかりと見守っていることを伝えました。 最後に、いのちの大切さについて、一人ひとりがしっかりと考えていくことについて約束をしました。 |
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