7月5日の給食七夕ちらしずし・牛乳・そうめんかぼちゃの七夕汁・たなばたゼリー ★たなばた献立★ 1年に1度だけ天の川を渡る「ひこぼし」と「おりひめ」をイメージして、お星様いっぱい献立です。たくさんお星様にあえますように!きょうは、そうめんかぼちゃの天の川です。 7月5日(金)の学校生活より 〜Part6〜スーパーマーケットでは、バックヤードの見学をしたり、疑問点について質問したりできました。普段なかなか入ることのできないところまで見せてもらい、たいへんよい学習となりました。この後の学習で、お店の方々が努力していることや工夫していること、見学を通してわかったことや感じたことをまとめていきます。 見学でお世話になったスーパーマーケットの従業員の皆様、本当にありがとうございました。(校長) 7月5日(金)の学校生活より 〜Part5〜1学期末ということもあり、漢字のまとめのテストも行うことになっていると思います。4月からこれまでに習った2年生の漢字を、一字一字丁寧な文字で練習していました。子どもたちの熱心に漢字練習に取り組む姿から、「漢字を完璧に覚える!」という意欲が感じられました。(校長) 7月5日(金)の学校生活より 〜Part4〜「男の子235人と女の子218人では、どちらが多いのでしょうか。」という課題に対して、子どもたちは自分なりの方法で数の大きさの比べ方を考え、理由をノートに書く学習に取り組んでいました。235と218を見て、直感的に235が大きいとわかる子がほとんどです。「なぜ、235の方が大きいと言えるのでしょうか。」と尋ねられ、その理由を説明することは意外と難しいことのようです。2年生なりに、今まで学習したことを活用して、その理由をノートに書いていました。 「百の位が同じだったら、十の位が大きい方が数としては大きくなる。」と説明できる子がたくさんいました。455と458のように百と十の位が同じ数の場合は、一の位の数の大きさで数の大小が決まることにも気付いていました。 今日の授業では、数の大小を表す不等号「<」「>」についても学習していました。(校長) 7月5日(金)の学校生活より 〜Part3〜「1000は、10が100個、100が10個」という塊で大きさを実感したり、数直線を使って数の並びや順番を確認したりしながら、子どもたちに1000までの数の理解を深めさせていました。 次の学習では、数の大きさを比べる方法を考える学習になります。これまでの学習をもとに、自分なりの考えをしっかりと持って授業に取り組んでほしいと思います。(校長) 7月5日(金)の学校生活より 〜Part2〜「きつねのおきゃくさま」では、繰り返しの言葉に注意して登場人物の気持ちの変化を読み取っていました。この単元で学習した繰り返しの表現の効果を活かして、子どもたちはお話作りに取り組んでいました。 お話が完成すると、子どもたちは先生に見せに行きました。この後の授業では、完成した作品を友達と交換して読み合います。どんなお話に仕上がるのか楽しみです。(校長) 7月5日(金)の学校生活より 〜Part1〜登校した2年生は、教室前のミニトマトの世話と観察を毎日熱心に行っています。花が咲いた後には、たくさんのミニトマトが実っています。来週には、赤く色づくものもあるかも知れません。熱心に世話をしたミニトマト、いったいどんな味がするのでしょうか。収穫が楽しみです。(校長) 本好きな子の育成を目指して! 〜Part2〜本好きな子は、心が豊かになると同時に、学力も高くなると言われます。学校でも、本好きな子が多くなるよう努力して参ります。お話の会の皆様、素敵な時間をありがとうございました。(校長) 本好きな子の育成を目指して! 〜Part1〜7月4日の給食むぎいりごはん・ぎゅうにゅう・回鍋肉(ほいこーろう)・とうふともずくのスープ ★回鍋肉★ 豚肉とキャベツたっぷりの甘味噌味。群馬はきゃべつの生産県です。おいしいキャベツをもりもりたべましょう。 ★もずく★ もずくは沖縄産のちゅらもずくを使用しています。 もずくスープは、鶏肉・玉葱・人参・・豆腐・もずく・卵が入っています。 もずくには、ヌルヌル成分のフコイダンや、アルギン酸が多く含まれていて、高血圧や高コレステロール、ガン予防などの病気予防に効果的です。ビタミンやミネラルも豊富です。つるつるとのどごしが良いので、子どもたちもよく食べてくれます。 今日も梅雨空今日は、朝からの大雨で、校庭も大きな水たまりができています。 蒸し暑い日が続いているせいか、腹痛や頭痛などの体調不良を訴える児童が多いようです。食欲がなくなる時期ですがしっかり食べ、しっかり休養をとるなど、体調管理をお願いします。 グリーンカーテンのふうせんかずらがぐんぐん伸びています。夏休みまであと少し。元気いっぱいに過ごしてほしいと思います。 7月3日(水)の学校生活より 〜Part4〜今日の授業では、半径10cmの方眼に描かれた円の図形の中に、1平方センチメートルのマスがいくつあるか数えて面積を出そうとしていました。不完全な1平方センチメートルのマスは0.5平方センチメートルとして数えることで、面積が約310平方センチメートルと計算していました。基準と考えた半径×半径の正方形の面積の約3.1倍という結論になりました。 次に、半径が11cmと20cmの円の面積も同様な方法で求めてみました。すると、どの方法で求めても、円の面積は基準となる半径×半径の正方形の面積の約3.1倍であることがわかりました。 このことを活用して、次の授業では、円の面積の公式づくりに入ります。さて、どのように公式ができあがるのでしょうか。(校長) 7月3日の給食まるパンよこぎり・ぎゅうにゅう・チキンのラタトウユソース・こふきいも・コンソメスープ ★ラタトウユ★ フランスの郷土料理で、夏野菜の炒め煮料理です。にんにくとオリーブ油で炒め、とまとや夏野菜の旨味でたっぷり野菜をとることができます。 高崎でとれたズッキーニ・なす・トマト・ピーマン・たまねぎ入りです。 調味料は少量の塩だけです。野菜の旨味や甘味を楽しみましょう。 今日は、ローストした鶏肉のラタトウユソースです。 パンにサンドしていただきましょう。 7月3日(水)の学校生活より 〜Part3〜多角形の定義をしっかりと理解した後、子どもたちは五角形の内角の和を求める学習に取り組んでいました。三角形3つに分けて求めたり、三角形と四角形に分けて求めたりしていました。既習事項を活用して、自分の力で求めることが大事なポイントとなります。みんなよくできていました。 次に、六角形についても内角の和を求めていました。「180度ずつ増えている。」これまでの学習を通し、多角形の内角の和の規則性に気付いた子がいました。次の授業では、このことをまとめていきます。一人一人の気づきを大切にし、いろいろな意見を交流させたいと思います。(校長) 7月3日(水)の学校生活より 〜Part2〜準備体操・水慣れを済ませ、水泳の基本であるけ伸びやバタ足の練習を行いました。その後、クロールの練習に取り組んでいました。右手だけのクロールや左手だけのクロールの練習を行った後に、両手でのクロールの練習に入りました。「左右の手をリズミカルに動かして水を搔きましょう。」先生の指示を聞いて、みんな真剣にクロールの練習に取り組んでいました。(校長) 7月3日(水)の学校生活より 〜Part1〜次に、「こいのぼり」についての学習に入りました。「こいのぼり」の歌詞についても、その意味を考えさせました。この歌には、「男の子が龍のようにたくましく育ってほしい。」という願いが込められていることを知り、その想いが伝わるように歌うことを目標にしていました。 次の授業から、歌詞の意味や思いを歌で表現していきます。どんな歌になるのか、楽しみになりました。(校長) 7月2日(火)の学校生活より 〜Part3〜高崎市小学校水泳大会へ出場するためには、市の基準タイムを切らなければなりません。本番さながらの緊張した様子で、タイム測定を行っていました。応援の子どもたちも、大きな声で仲間に声援を送っていました。 たくさんの子どもたちが基準タイムを突破し、城東小学校の代表選手になってくれることを期待しています。頑張れ!!(校長) 7月2日(火)の学校生活より 〜Part3〜今日は最初に、「みなさんにとって、一番大事なものは何ですか?」と子どもたちに問いかけました。「命」「両親」「友達」「空気」「水」などの意見が出ました。「両親にも友達にも命があるね。つまり、みんな命が一番大事なものと考えているんだね。」子どもたちは大きく頷きました。 「みなさん、命って目に見えませんが、どんなものなのでしょうか?」さらに、子どもたちに問いかけました。「私は、命とは時間のことだと思います。」と話しました。「命=生まれてから死ぬまでの時間」と考えられるのです。「命を大切にするということは、時間を大切にすることと同じなのではないでしょうか。」ちょっと難しい話ですが、子どもたちは真剣に聞いてくれました。 1学期も残りあと僅かとなりました。毎日の学校生活で、「自分のやるべきこと・やらなくてはならないこと」このことをいつも意識し、時間を大切にしてほしいと思います。(校長) 7月2日(火)の学校生活より 〜Part1〜計画委員の後ろに立って、私も一緒に挨拶とハイタッチをしてみました。挨拶しながらハイタッチをすると、とっても心が温かくなる気がしました。みんな笑顔で挨拶とハイタッチをする姿を見て、清々しい気持ちになりました。(校長) 高齢者疑似体験2体験その3は、ボールを拾ったり、布団から起き上がったりするです。孫役の児童に手を貸してもらいながら、「こんなことも一人で思うようにできないなんて・・・」と口にしていました。 体験を通して、高齢者の生活の不自由さの一端を知ることができました。 |
|