城東の森の池再生プロジェクト 〜Part4〜見かねた父親ネットのメンバーの方が、仕事で使用する重機(バックホウ)を持ってきました。すると、あっという間にびっしりと根を張った土と泥が塊となって撤去されていきました。(校長) 城東の森の池再生プロジェクト 〜Part3〜池の水を抜き終わると、池の底に溜まっていたヘドロの撤去作業に移りました。思っていた以上に多くのヘドロがあり、たいへんな作業となりました。泥だらけになりながらも、子どもたちは一生懸命作業に取り組んでいました。学校ではなかなか見られない、とってもよい姿が見られました。 いつしか雨も上がり、太陽が顔を覗かせていました。参加者の思いが天に通じたようでした。 (校長) 城東の森の池再生プロジェクト 〜Part2〜探し始めてしばらくすると、「あっ、何かいた!」子どもの叫び声が聞こえました。ザリガニを男の子が捕まえました。このことにより、子どもたちの意欲が一気に高まり、次から次へと生き物を発見し、捕獲していきました。中には、20cmを超えるフナもいました。 捕獲した生き物は、フナ・カジカ・ザリガニ・小さなエビ・ヤゴでした。種類ごとにバケツに入れ、みんなで観察をしました。 (校長) 城東の森の池再生プロジェクト 〜Part1〜まず初めに、池の中にいる生き物の救出を行いました。 (校長) 読み聞かせが行われました!(6/24)午前8時25分、読み聞かせが始まりました。静かに話に耳を傾けるクラス、おもしろい場面では大きな声で笑うクラスなど、読み聞かせの本の内容で様々な反応がありました。 読書好きな子は、心が豊かになると同時に、学力も高くなるというデータがあります。読み聞かせを通して、本への興味・関心も高くなっていると思います。読書好きな子どもを育てるために、学校も精一杯努力を重ねたいと思います。 7月8日(月)は、4年生のクラスでも読み聞かせが行われます。4年生のみなさん、楽しみにしてください。 (校長) 6月21日の給食ひじきごはん・ぎゅうにゅう・ししゃもフリッター・しおこんぶあえ・みそしる ★次世代にも伝えたいみそ汁★ みそ汁を食べていますか?ごはんとみそ汁は、日本の伝統的な食事です。ごはんに足りないビタミンB等の栄養素を、味噌が補ってくれる栄養的にも優れた食形態です。体に優しい旬のやさいも入れると栄養満点みそ汁になります。 城東の森の池再生プロジェクト池の中には、大きなフナをはじめ、カジカ・ザリガニ・ヤゴ・小さなエビなどの生き物がいました。生き物が見つかる度に、歓声が上がりました。3時間程の作業でしたが、池が見違えるほどきれいになりました。 参加してくださった子どもたち、父親ネットの皆様、本当にありがとうございました。作業の様子は、後日詳しくお知らせいたします。(校長) 6月22日の『土曜スクール』の様子今日もたくさんのボランティアの方々のお陰で、子どもたちは意欲的に学習に取り組めていました。(校長) 6月21(金)の学校生活の様子より 〜Part7〜
6年生の授業参観は、全てのクラスが道徳の授業でした。ローテンション道徳を行っているので、担任以外の教員が授業を行っていました。
1組は誠実さ、2組は友情・信頼、3組は権利と義務、4組は平和・国際理解が、今日の学習で考える内容でした。 保護者が見守る中で緊張していましたが、みんな真剣に考えを深めていました。(校長) 6月21(金)の学校生活の様子より 〜Part6〜
今日の5校時は、高学年の授業参観が行われました。
5年生は、音楽・国語・社会・算数の授業を行っていました。教科担当制のため、担任以外の教員の授業でした。授業参観後は、なかよしホールで林間学校の説明会が行われました。(校長) 6月21日(金)の学校生活の様子より 〜Part5〜
3校時、2年4組は、生活科の授業でした。町探検に向けての計画を、みんなで話し合っていました。
町探検では、A(城東地区の北東方面)・B(城東校区の南西方面)・C(城東校区の南方面)の3つのコースに分かれて、スーパーマーケット・コンビニ・信用金庫・自動車会社・専門学校・接骨院などを巡ります。見学や質問・インタビューを通して、自分たちの住む町の特徴や秘密などを調べ、城東地区への愛着を深めることが目的となります。 楽しく安全に町探検ができるよう、しっかりと計画を立てさせたいと思います。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。(校長) 6月21日(金)の学校生活の様子より 〜Part4〜
2校時、2年3組は、算数の授業でした。「長さのたんい」の単元で、ものさしを使っていろいろな物の長さを測る活動を行っていました。
これまでの授業で、ものさしの目盛りの読み方を理解したり、長さを表す単位としてcmとmmがあることを学習したりしました。また、1cm=10mmと表せることも学習しました。 今日の授業では、今までの学習を生かして、ものさしでいろいろな物の長さを測定する技能を身に付けるための活動に取り組んでいました。教科書にある鉛筆やペンの長さを測るときには、みんな身を乗り出し、真剣な表情で目盛りを読んでいました。(校長) 6月21日(金)の学校生活の様子より 〜Part3〜
1校時、2年2組は、算数の授業でした。「長さのたんい」の単元で、学習のまとめに取り組んでいました。
今日は、これまでの学習で身に付けた技能を生かして、ものさしを使って自分の名前を直線で表す活動に取り組んでいました。点と直線を組み合わせて、名前をひらがなで書いたり、カタカナで書いたり、楽しそうに活動していました。 自分の名前を書き終えると、教科書のまとめの問題を解いていました。来週は、テストになるでしょう。復習をしっかりとしておいてくださいね。(校長) 6月21日(金)の学校生活の様子より 〜Part2〜
1校時、2年1組は、国語の授業でした。4・5月に習った漢字のテストが返却され、間違えた漢字の練習に取り組んでいました。
2年生では、1年生に比べたくさんの漢字を覚えて身に付けなくてはなりません。毎日の宿題で、しっかりと練習を重ね、正しく身に付けてほしいと思います。 子どもたちのノートを見ると、間違えて練習を行ったために、テストでも間違えているケースがよく見受けられます。「正しく練習をしていれば、きっとできているのに・・・。」と残念でなりません。練習の段階で、落ち着いて正しく練習してほしいと思います。正しく書いて練習するために、ぜひ一字一字ゆっくり丁寧に書く習慣を身に付けましょう。(校長) 6月21日(金)の学校生活の様子より 〜Part1〜黄色い花も咲き始め、もうすぐミニトマトの実も現れ始めそうです。毎朝、みんなでしっかりと世話を行っている成果でしょうね。自分で育てたミニトマトは、最高の美味しさだと思います。収穫が楽しみになりました。(校長) 6月20日の給食発芽玄米入りごはん・ぎゅうにゅう・ハッシュドポーク・くきわかめといかのサラダ・ぐんまの梅ゼリー ★群馬の梅ゼリー★群馬は、全国でも有数の梅の生産県です。群馬の梅を使用した、ゼリーは、みなさんの声を届けることで、梅の香りをいままでより感じ、味も濃厚になりました。令和も梅に由来するとのこと。群馬の梅だあいすきになあれ! ★食べ物のあかの仲間の分け方★ あかは、牧場と海のものプラス畑の肉といわれるほど栄養価の高い大豆の仲間と覚えます。牧場にいる鶏が産む卵も赤の仲間です。だから海の海藻のくきわかめも赤の仲間です。1年生もこれで間違えにくくなります。 6月20日(木)の学校生活の様子より 〜Part6〜
6校時は、6年3組と4組で、長篠の戦いを再現していました。
6年1組と2組と同様、織田・徳川軍の圧勝という結果でした。「やっぱり鉄砲の威力は凄い。」「もっと作戦を練れば、もしかしたら鉄砲隊に勝てるかも・・・。」いろいろな思いを子どもたちはもったようでした。 社会の学習で、ただ教科書を読んで理解するだけではなく、体験を通すことでより理解が深まったように感じます。今後も、実際に体験することを大切にして、学習活動の充実を図る努力を続けたいと思います。(校長) 6月20日(木)の学校生活の様子より 〜Part5〜
合戦が始まると、紅白の玉を敵目がけて投げる、織田・徳川軍が優勢となりました。「相手の玉がなくなったら、一気に攻めよう。」武田軍の作戦も虚しく、次々に軍勢がやられてしまい、遂には大将も討ち取られてしまいました。
織田・徳川軍と武田軍が入れ替わって合戦をしましたが、やはり同じ結果となりました。鉄砲隊の威力の凄さを、身をもって実感することができたようでした。 (校長) 6月20日(木)の学校生活の様子より 〜Part4〜
5校時は6年1組と2組、6校時は6年3組と4組が、合同社会の授業を行っていました。今日は、社会で学習した長篠の戦いで、どうして織田・徳川連合軍が武田軍に勝利する結果になったのか、実際に合戦を再現して確かめようとしていました。
5校時の6年1組と2組の様子です。織田・徳川連合軍と武田軍に分かれて陣取り、合戦に向けての士気を高めていました。鉄砲の代わりに玉入れの玉、槍や刀の代わりに新聞紙の棒を使っての戦いとなります。今、まさに合戦の始まりを迎えようとしていました。(校長) 6月20日(木)の学校生活の様子より 〜Part3〜情報交換会後、給食の試食会を行いました。本日のメニューは、ハッシュドポーク・茎わかめとイカのサラダ・ぐんまの梅ゼリー・牛乳でした。給食を食べながら、栄養教諭の久保先生から、今日のメニューの説明や調理の工夫などについて話を聞きました。給食を食べながら、どなたからも「美味しい!」とお褒めの言葉をいただくことができました。 今後も民生委員の皆様とは連絡を密に取り、子どもたちのよりよい成長や健全育成に繋げていく所存です。今後もご理解とご協力をよろしくお願いいたします。(校長) |
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