7月10日(水)の学校生活より 〜Part4〜家からペットボトルやいろいろな材料を持参し、みんな本当に楽しそうに作業を進めていました。約30分の作業時間でしたが、みんなおもしろい人形を仕上げていました。(校長) 7月10日(水)の学校生活より 〜Part3〜この後は教室へ戻り、トウモロコシの剥いた皮とヒゲを使って人形作りを行います。(校長) 7月10日(水)の学校生活より 〜Part2〜皮を剥いたトウモロコシは給食の食材になり、剥き終わったトウモロコシの皮は図工で制作する人形作りの材料になります。子どもたちは真剣な表情で作業に取りかかっていました。(校長) 7月10日(水)の学校生活より 〜Part1〜初めに、栄養教諭の久保先生からトウモロコシの栽培の歴史・食料としての食べ方・トウモロコシの栄養価などについての話を聞きました。 その後、トウモロコシの皮剥きの仕方について、説明をしていただきました。(校長) 7月9日(火)の学校生活より 〜Part6〜今日もまた、金魚をいただいたので、池に放流しました。とっても気持ちよさそうに泳ぐ姿が観察できました。城東の森が、子どもたちにとって恰好の憩いの場となっています。 城東小学校の子どもたちが、植物や動物が大好きで、自然を愛し大切にする心を持つ子どもに育ってほしいと願っています。(校長) 7月9日の給食むぎいりごはん・ふりかけ・ぎゅうにゅう・いわしのみぞれに・しおこんぶあえ・みそしる ★「主菜」「副菜」落ちに注意!★ 暑くなると冷たくてあっさりしたものばかり食べ、夏バテを引き起こしがちです。意識して、肉・魚・豆腐や野菜をとり、たんぱく質・ビタミン・ミネラル不足に注意しましょう。 7月9日(火)の学校生活より 〜Part5〜今日の授業では、1.23+4.75の計算の仕方について考えていました。次の3通りの計算の仕方が発表されていました。 (1)0.01をもとにして考える。1.23は0.01が123個、4.75は0.01が475個。合わせると123+475=598になり、これは0.01が598個分なので5.98になる。 (2)1.23と4.75を1、0.2、0.03、4、0.7、0.05に分けて、小数点の位置を揃えてたし算をすると、5.98になる。 (3)1の位、1/10の位、1/100の位同士をたすと、答えが5.98になる。 それぞれの考えを説明し合い、いろいろな考え方で計算できることが理解できました。これらの考え方をもとに、小数のたし算の筆算の仕方をまとめていました。(校長) 7月9日(火)の学校生活より 〜Part4〜社会科見学では、消防署・浄水場・クリーンセンターに行きました。自分が一番心に残った見学場所での様子を文で表し、報告書としてまとめていました。今日が最後の報告書作りの時間だったので、みんな真剣な表情で鉛筆を走らせていました。 報告書が仕上がった子は、漢字スキルや計算ドリルを進めていました。(校長) 7月9日(火)の学校生活より 〜Part3〜子どもたちは、春から夏にかけてのツバメ・カエル・アゲハチョウ・カブトムシ・テントウムシなどの生き物の成長の様子について調べたり、活動の様子についてまとめたりしていました。 子どもたちには、教科書の写真だけでなく、自分の興味のある本物の生き物の様子を観察する機会をつくってほしいと思います。(校長) 7月9日(火)の学校生活より 〜Part2〜これまでに、1/10の位・1/100の位・1/1000の位の小数があることを学習してきました。また、0.1が10集まると1になることも学習してきました。今日の授業では、0.1は0.01がいつ分の大きさなのか、1は0.01がいくつ分の大きさなのかについて考えていました。 数直線を手がかりとして、数の並び方や大きさの仕組みについての理解を深めていきました。数直線を見て、0.1と0.2の間に0.01の目盛りが10あることから、0.1は0.01が10個分の大きさであることがわかりました。そして、1は0.1が10個分、0.1は0.01が10個分という関係から、1は0.01が100個分というように考え方を深めていました。 今日の授業は、小数の学習においてとっても大事な時間であると感じました。(校長) 7月9日(火)の学校生活より 〜Part1〜毎月第2・第4火曜日は、生活安全委員会で挨拶運動を行っています。午前7時45分から8時までの15分間、「おはようございます!」と大きな声で挨拶をして、登校してくる子どもたちを迎えていました。挨拶を交わし合った子どもたちは、児童玄関へと入っていき、一日の学校生活がスタートしました。 1学期もあと10日となりました。学習面での総まとめはもちろんのこと、生活面での振り返りもしっかりと行ってほしいと思います。その振り返りの第一が挨拶であると思います。挨拶がしっかりとできるということは、「生活が充実しているということ」「友達と仲よくできていること」だと思います。楽しい夏休みを迎えるためにも、毎日笑顔で気持ちのよい挨拶を交わし合いましょう!(校長) 7月8日(月)の学校生活より 〜Part3〜登下校時において、歩道にいっぱいに広がって歩いていたり、通学路でない道を通って下校したりしているとの情報が届いています。約束やルールをしっかりと守らせることが、子どもたちの安全を守る一番の方法であると考えます。ご家庭でもぜひ、ご指導をお願いいたします。(校長) 7月8日の給食パーカーハウス・ぎゅうにゅう・ハンバーグのデミソース・コールスローサラダ・ミネストローネスープ ★食べ物から水分補給★ 水分補給は、飲み物ばかりではありません。ご飯は半分以上が水分ですし、汁物にももちろんあります。三食しっかり食べることは、じつは大切な水分補給でもあります。 7月8日(月)の学校生活より 〜Part2〜1〜4年生の教室をい覗くと、みんな静かにボランティアの方の話を夢中になって聞いていました。おもしろい場面では、大きな笑い声も沸き起こっていました。僅か15分で、朝読書ボランティアの方は、子どもたちを本の世界に引き入れていることがわかりました。(校長) 7月8日(月)の学校生活より 〜Part1〜「校長先生、きれいなアサガオの花が3つも咲いたよ。」「ミニトマトが、大きくなりました。」みんな口々に生長の様子を報告してくれました。『朝、学校に来て授業の準備をしたら水やりをする』ということがどの子にも習慣付いるようです。(校長) 城東ソフトバレーボール大会より 〜Part3〜閉会式後、全員で記念写真を撮りました。気持ちのよい汗をかき、充実した時間となりました。城東地区社会体育振興会の皆様、いろいろとありがとうございました。(校長) 城東ソフトバレーボール大会より 〜Part2〜普段からバレーボールを行っている方、学生時代バレーボール部に所属していた方、少し運動して体力づくりに励みたい方など、個々の体力と技能に合わせたリーグ構成となっていました。 教員チームは、Aリーグに参加ということで、他のチームはどこも技能に優れ、厳しい戦いが繰り広げられました。リーグ戦は2試合で、1勝1敗という結果でした。(校長) 城東ソフトバレーボール大会より 〜Part1〜参加する選手は十分にウオーミングアップを行い、心と体の準備を進めていました。開会式が終わり、いよいよ試合開始です。(校長) 水難事故に備えて 〜6年生の着衣泳よりPart4〜「いつもは簡単に泳げるのに、凄くきつかった。」プールの横を泳ぎ切った後の子どもの言葉です。服を着ている状態で川や海に落ちた場合は、とにかく背浮きの状態になって救助を待つことが重要であることが、今日の授業でよくわかったようでした。(校長) 水難事故に備えて 〜6年生の着衣泳よりPart3〜先ほどまでと違い、みんな簡単に背浮きができていました。ペットボトルの浮力を利用すると、何もない状態に比べ、楽に長く浮いていられることが実感できたようです。(校長) |
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