11月2日(土)の土曜スクールの様子 〜Part2〜100マス計算で集中力を高めた子どもたちは、その後のプリント学習にも意欲的に取り組んでいました。(校長) 11月2日(土)の土曜スクールの様子 〜Part1〜挨拶の後、いつものように100マス計算を行い、10枚ほどの算数プリントの問題を解いていました。集中して算数プリントに取り組む意欲的な姿が見られました。(校長) 本物に触れる体験活動 〜高崎市小学校体操演技会より Part6〜さらに、エキシビションとして、ウズベキスタンの新体操の代表選手による模範演技も行われました。この演技にも、子どもたちは大興奮でした。(校長) 本物に触れる体験活動 〜高崎市小学校体操演技会より Part5〜この体験活動では、マット運動や跳び箱運動に繋がる基礎的運動の体験を行います。普段の体育の授業でも効果がありそうな補助運動が紹介されていました。各学校の引率の先生方も、熱心に話を聞き、器械運動の授業に取り入れようと考えていることが分かりました。(校長) 本物に触れる体験活動 〜高崎市小学校体操演技会より Part4〜つり輪は、ぶら下がることはできても、手元がふらついて体を持ち上げて支えることは大変難しいことが分かりました。鉄棒は、しなりがあることが分かりました。ぶら下がって体をゆすると、より一層鉄棒がしなりました。段違い平行棒には、低バーと高バーがあり、低バーから高バーへの移動の難しさを知ることができました。 その他にも、あん馬の練習台や平行棒も体験することができました。テレビで見ている体操選手がいかにすごいことをしているのか、体験を通して理解できたようです。(校長) 本物に触れる体験活動 〜高崎市小学校体操演技会より Part3〜平均台は、思った以上に高さがあり移動するのに恐怖感が伴いました。幅が10cmしかなく、バランスをとるのが難しいと感じたようです。あん馬は、とにかくバランスをとったり、体を操ったりするのに全身の筋力が必要ということが分かったようでした。跳馬は、跳び箱に似ていますが、跳ぶ距離が長く、安全な着地の大切さが分かりました。(校長) 本物に触れる体験活動 〜高崎市小学校体操演技会より Part2〜床運動の体験の様子です。厚いマットの下にスプリングが敷かれているので、驚くほどの反発力があります。床運動では、バルセロナオリンピック銅メダリストの相原 豊先生が講師を務めました。床の上を飛び跳ねる体験を初めに行いました。その後、前転や後転、側転やロンダートなどの動きを体験しました。 本物の床での体験活動に、子どもたちは大興奮でした。床運動の体験が終わると、相原先生の銅メダルに触れる体験もさせていただきました。(校長) 本物に触れる体験活動 〜高崎市小学校体操演技会より Part1〜午前11時15分に高崎アリーナに到着した子どもたちは、まずはお弁当を食べました。お弁当を食べ終えるとトイレを済ませ、開会式の始まりを待ちました。 正午になり、体操演技会の始まりとなる開会式が行われました。(校長) 校内持久走大会に向けて(11月1日)今日の朝行事では、最後の持久走練習を行いました。秋晴れの空の下、子どもたちは元気いっぱいに5分間の持久走に取り組んでいました。 今日現在、36名が体調不良で見学しています。この土日は、ゆっくりと体を休め、体調を整えてほしいと思います。保護者の皆様、ご理解とご協力ならびに大会での温かいご声援をよろしくおねがいいたします。(校長) |
|