11月11日(月)の学校生活より 〜Part5〜群馬県の特産品や名所を調べ終わると、他の都道府県の特産品や名所についても調べ始めていました。「香川県は、うどんが有名だ。」「大分県には、天然記念物のオオサンショウウオがいる。」「北海道は広いので、いろいろな野菜が作られえている。」など、子どもたちは、自分の地図帳を広げて、いろいろな都道府県の特産品や名所を意欲的に調べていました。(校長) 11月11日(月)の学校生活より 〜Part4〜「どちらが広いでしょうか。」という問いに、2つの色紙を重ねて広さを比べていました。しかし、どちらの色紙が広いのかは、はっきりとしません。そこで、縦横1cmのマスがいくつあるのかで比べることにしました。2つの色紙に線引きを使って、丁寧に線を描きこんでいきました。そして、1cmのマスの数を数えると正方形の方が1マス分広いことが分かりました。 今日の授業を受けて、これから面積の学習がスタートとします。高学年の学習にも繋がる大事な内容ですので、しっかりと考え、理解し、身に付けてほしいと思います。(校長) 11月11日(月)の学校生活より 〜Part3〜久保先生から五大栄養素について教えていただき、栄養バランスのよい食事のメニューを作っていました。「彩りもよくしたい。」「季節感を出したメニューがいい。」「主菜と副菜の味のバランスも考えたい。」班ごとに様々な意見が出され、真剣な話し合いにより班ごとのメニューが完成しました。授業の最後に、班ごとのメニューの発表が行われました。なぜそのメニューにしたのか、班の考えを代表児童がみんなに説明していました。 今後も栄養バランスのよい食事の大切さについて、全校児童を対象に繰り返し指導を行っていきたいと思います。(校長) 11月11日(月)の学校生活より 〜Part2〜音楽家(おんがくか)と家族(かぞく)では、ともに「家」という漢字が使われています。しかし、それぞれの「家」が表す意味には違いがあります。漢字辞典で「家」を探し、それぞれどんな意味を表すのか、調べていました。 授業では、「長」と「目」の付く漢字の熟語についても、その漢字がどんな意味を表しているのか、漢字辞典を使って真剣に調べていました。(校長) 11月11日(月)の学校生活より 〜Part1〜子どもたちは、坂口先生の範読を聞いて、ごんの性格が分かる記述を探し、赤鉛筆で線を引いていました。ごんは、一人ぼっちの子ぎつねで、いたずら好きであることがすぐに分かりました。 今後の学習を通して、子どもたちのごんに対する印象が徐々に変化がしていくと思います。兵十や加助との関係から、ごんの本当の性格はどうであるのか、深く考えていってほしいと思います。(校長) 『第46回城東地区ふれあいバザー』への御礼体育館内でのバザーや模擬店コーナー・催し物コーナーとも大盛況で、みなさんにご満足いただけたのではないでしょうか。朝早くから準備・運営に当たられたPTA本部をはじめとする各団体の皆様、本当にご苦労様でした。 学校と地域が一体となった城東地区ふれあいバザーを通して、子どもたちに城東地区の素晴らしさを伝えることができたように思います。今後も子どもたちの笑顔のために、全力で教育活動に取り組む所存です。ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。(校長) 第46回城東地区ふれあいバザー、開始!! 〜Part3〜「お餅をついてみたい。」という子どもたちには、つき方を教えながら体験させてくださっていました。体験後に、つきたてのお餅を食べた子どもたちからは、「美味しい!!」との感想が聞かれました。お餅の模擬店の前には50人ほどの行列ができ、お餅がつきあがるのを今か今かと待っていました。(校長) 第46回城東地区ふれあいバザー、開始!! 〜Part2〜木工コーナーやブーメランづくりコーナーにも、大勢の子どもたちの姿がありました。担当の方から優しく作り方を教えてもらい、子どもたちは楽しく制作活動に取り組んでいました。(校長) 第46回城東地区ふれあいバザー、開始!! 〜Part1〜大人たちは食料品・日用雑貨・衣類のコーナーへ、子どもたちは古本・雑貨(おもちゃ・アクセサリー)のコーナーへと向かいました。あっという間に体育館内がごった返しの状態となりました。 大人も子どももお気に入りの品物を見付けることができ、満足そうでした。(校長) 第46回城東地区ふれあいバザー開始まで、あと少し! 〜Part2〜輪投げ、ブーメランづくり、ヨーヨー釣り、くじなど、子どもたちが楽しめる催しコーナーもあります。ご家族で足をお運びいただき、楽しいひと時をお過ごしください。たくさんの方のご来場をお待ちしております。(校長) 第46回城東地区ふれあいバザー開始まで、あと少し! 〜Part1〜地域の方のご厚意による品々が、体育館に整然と並べられています。驚くほどの低価格の値札が付けられていました。お越しいただいた方々は、きっとご満足いただけると思います。 午前9時前から、入り口に列ができ始めていました。午前10時の開扉が待ち遠しいようです。(校長) 長野堰円筒分水の見学(11月8日)長野堰用水は、古くは室町時代より農業や市民生活に利用され、高崎市の発展の礎として大きく貢献している施設です。現在では一級河川烏川から最大6.8トン/秒を取水し、幹線水路は15箇所の水門で分水しながら、8.6キロメートル下流の円筒分水堰でさらに4支線に分岐しています。 長野堰用水については、社会科でも学習しました。理科の「流れる水の働き」でも学習することにより、その施設の価値の素晴らしさを改めて実感したようでした。(校長) 長縄跳び、頑張るぞ! 〜朝の運動より Part2〜12月20日(金)には、5分間長縄跳び大会が予定されています。どんな記録が出るか、クラスでどこませ記録を伸ばせるか、いろいろな観点で子どもたちに長縄跳びの楽しさを味わわせたいと思います。(校長) 長縄跳び、頑張るぞ! 〜朝の運動より Part1〜1年生の様子です。初めて長縄跳びをする子が多いため、上級生が長縄を動かしてタイミングよく跨ぎ越す動きの習得に努めていました。回を重ねるごとに跳ぶタイミングや跳び方のコツを掴み、上手に長縄跳びができるようになることでしょう。進歩の様子をじっくりと見守っていきたいと思います。(校長) 第46回城東地区ふれあいバザーの開催について昨日(7日)より集荷作業が始まり、地域から少しずつバザーで販売される品物が届けられています。明日(9日)は、バザーの会場づくり・準備と本格的な集荷作業が行われる予定です。 城東地区ふれあいバザーでは、物品の販売のほか、模擬店コーナーや催し物コーナーが設けられ、子どもから大人まで楽しめるものとなっています。たくさんの方のご来場をお待ちしております。ぜひ、お越しください。(校長) 食物アレルギー研修(11月7日)ロールプレイ後、アナフィラキシー緊急対応マニュアルの見直しを行ったり、学校医の宮下先生から助言をいただいたりしました。今後も子どもたちの健康や安全を守るために、常に意識を高くしていきたいと思います。(校長) 学校保健委員会より(11月7日)初めに、保健委員がメディアについてのアンケート結果について発表しました。「テレビ・タブレット・スマホ・ゲームの時間が多くなってしまう。」「寝る時間が、遅くなってしまう。」などの問題点が挙げられました。 保健委員の発表の後、メディアをどのように使っていくとよいかの話し合いを行いました。子どもたちの意見や保護者の意見が活発に出され、よい話し合いが行われました。班ごとに出された意見を発表し、最後に学校医の先生や学校歯科医の先生から、講評をいただきました。(校長) おいしくスィートポテト、完成! 〜2年生の生活科より Part4〜完成したスィートポテトをスプーンで一口食べると、「超美味しい!」と声を発する子がいました。食べ切るのかなと思ったスイートポテトを、みんなペロリと食べてしまいました。 自分たちで植え、育て、収穫したサツマイモを使ってのスィートポテト作りは、大成功でした。(校長) おいしくスィートポテト、完成! 〜2年生の生活科より Part3〜ゆっくり丁寧にサツマイモを捏ね続け、スィートポテトが完成しました。早速試食してみると、「美味しい!」と歓声が上がりました。みんな満足そうな表情でした。(校長) おいしくスィートポテト、完成! 〜2年生の生活科より Part2〜「どんな味がするのかな。」「きっと美味しくできているんだろうな。」子どもたちの胸は、期待で大きく膨らんでいました。(校長) |
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