7月9日(火)の学校生活より 〜Part3〜子どもたちは、春から夏にかけてのツバメ・カエル・アゲハチョウ・カブトムシ・テントウムシなどの生き物の成長の様子について調べたり、活動の様子についてまとめたりしていました。 子どもたちには、教科書の写真だけでなく、自分の興味のある本物の生き物の様子を観察する機会をつくってほしいと思います。(校長) 7月9日(火)の学校生活より 〜Part2〜これまでに、1/10の位・1/100の位・1/1000の位の小数があることを学習してきました。また、0.1が10集まると1になることも学習してきました。今日の授業では、0.1は0.01がいつ分の大きさなのか、1は0.01がいくつ分の大きさなのかについて考えていました。 数直線を手がかりとして、数の並び方や大きさの仕組みについての理解を深めていきました。数直線を見て、0.1と0.2の間に0.01の目盛りが10あることから、0.1は0.01が10個分の大きさであることがわかりました。そして、1は0.1が10個分、0.1は0.01が10個分という関係から、1は0.01が100個分というように考え方を深めていました。 今日の授業は、小数の学習においてとっても大事な時間であると感じました。(校長) 7月9日(火)の学校生活より 〜Part1〜毎月第2・第4火曜日は、生活安全委員会で挨拶運動を行っています。午前7時45分から8時までの15分間、「おはようございます!」と大きな声で挨拶をして、登校してくる子どもたちを迎えていました。挨拶を交わし合った子どもたちは、児童玄関へと入っていき、一日の学校生活がスタートしました。 1学期もあと10日となりました。学習面での総まとめはもちろんのこと、生活面での振り返りもしっかりと行ってほしいと思います。その振り返りの第一が挨拶であると思います。挨拶がしっかりとできるということは、「生活が充実しているということ」「友達と仲よくできていること」だと思います。楽しい夏休みを迎えるためにも、毎日笑顔で気持ちのよい挨拶を交わし合いましょう!(校長) 7月8日(月)の学校生活より 〜Part3〜登下校時において、歩道にいっぱいに広がって歩いていたり、通学路でない道を通って下校したりしているとの情報が届いています。約束やルールをしっかりと守らせることが、子どもたちの安全を守る一番の方法であると考えます。ご家庭でもぜひ、ご指導をお願いいたします。(校長) 7月8日の給食パーカーハウス・ぎゅうにゅう・ハンバーグのデミソース・コールスローサラダ・ミネストローネスープ ★食べ物から水分補給★ 水分補給は、飲み物ばかりではありません。ご飯は半分以上が水分ですし、汁物にももちろんあります。三食しっかり食べることは、じつは大切な水分補給でもあります。 7月8日(月)の学校生活より 〜Part2〜1〜4年生の教室をい覗くと、みんな静かにボランティアの方の話を夢中になって聞いていました。おもしろい場面では、大きな笑い声も沸き起こっていました。僅か15分で、朝読書ボランティアの方は、子どもたちを本の世界に引き入れていることがわかりました。(校長) 7月8日(月)の学校生活より 〜Part1〜「校長先生、きれいなアサガオの花が3つも咲いたよ。」「ミニトマトが、大きくなりました。」みんな口々に生長の様子を報告してくれました。『朝、学校に来て授業の準備をしたら水やりをする』ということがどの子にも習慣付いるようです。(校長) 城東ソフトバレーボール大会より 〜Part3〜閉会式後、全員で記念写真を撮りました。気持ちのよい汗をかき、充実した時間となりました。城東地区社会体育振興会の皆様、いろいろとありがとうございました。(校長) 城東ソフトバレーボール大会より 〜Part2〜普段からバレーボールを行っている方、学生時代バレーボール部に所属していた方、少し運動して体力づくりに励みたい方など、個々の体力と技能に合わせたリーグ構成となっていました。 教員チームは、Aリーグに参加ということで、他のチームはどこも技能に優れ、厳しい戦いが繰り広げられました。リーグ戦は2試合で、1勝1敗という結果でした。(校長) 城東ソフトバレーボール大会より 〜Part1〜参加する選手は十分にウオーミングアップを行い、心と体の準備を進めていました。開会式が終わり、いよいよ試合開始です。(校長) 水難事故に備えて 〜6年生の着衣泳よりPart4〜「いつもは簡単に泳げるのに、凄くきつかった。」プールの横を泳ぎ切った後の子どもの言葉です。服を着ている状態で川や海に落ちた場合は、とにかく背浮きの状態になって救助を待つことが重要であることが、今日の授業でよくわかったようでした。(校長) 水難事故に備えて 〜6年生の着衣泳よりPart3〜先ほどまでと違い、みんな簡単に背浮きができていました。ペットボトルの浮力を利用すると、何もない状態に比べ、楽に長く浮いていられることが実感できたようです。(校長) 水難事故に備えて 〜6年生の着衣泳よりPart2〜お手本となる飯嶋先生の背浮きを見た後に、子どもたちは10秒の背浮きにチャレンジしました。思った以上に難しく、苦戦する子が続出していました。(校長) 水難事故に備えて 〜6年生の着衣泳よりPart1〜長袖上下の体育着を身に付けた6年生は、プールサイドに腰掛けて水慣れを行いました。身体に水を掛けた後、プールに潜ったり、プールの中を歩いたりしました。水慣れの最後として、流れるプールを作りました。十分に水慣れを行い、いよいよ着衣泳となります。(校長) 7月5日の給食七夕ちらしずし・牛乳・そうめんかぼちゃの七夕汁・たなばたゼリー ★たなばた献立★ 1年に1度だけ天の川を渡る「ひこぼし」と「おりひめ」をイメージして、お星様いっぱい献立です。たくさんお星様にあえますように!きょうは、そうめんかぼちゃの天の川です。 7月5日(金)の学校生活より 〜Part6〜スーパーマーケットでは、バックヤードの見学をしたり、疑問点について質問したりできました。普段なかなか入ることのできないところまで見せてもらい、たいへんよい学習となりました。この後の学習で、お店の方々が努力していることや工夫していること、見学を通してわかったことや感じたことをまとめていきます。 見学でお世話になったスーパーマーケットの従業員の皆様、本当にありがとうございました。(校長) 7月5日(金)の学校生活より 〜Part5〜1学期末ということもあり、漢字のまとめのテストも行うことになっていると思います。4月からこれまでに習った2年生の漢字を、一字一字丁寧な文字で練習していました。子どもたちの熱心に漢字練習に取り組む姿から、「漢字を完璧に覚える!」という意欲が感じられました。(校長) 7月5日(金)の学校生活より 〜Part4〜「男の子235人と女の子218人では、どちらが多いのでしょうか。」という課題に対して、子どもたちは自分なりの方法で数の大きさの比べ方を考え、理由をノートに書く学習に取り組んでいました。235と218を見て、直感的に235が大きいとわかる子がほとんどです。「なぜ、235の方が大きいと言えるのでしょうか。」と尋ねられ、その理由を説明することは意外と難しいことのようです。2年生なりに、今まで学習したことを活用して、その理由をノートに書いていました。 「百の位が同じだったら、十の位が大きい方が数としては大きくなる。」と説明できる子がたくさんいました。455と458のように百と十の位が同じ数の場合は、一の位の数の大きさで数の大小が決まることにも気付いていました。 今日の授業では、数の大小を表す不等号「<」「>」についても学習していました。(校長) 7月5日(金)の学校生活より 〜Part3〜「1000は、10が100個、100が10個」という塊で大きさを実感したり、数直線を使って数の並びや順番を確認したりしながら、子どもたちに1000までの数の理解を深めさせていました。 次の学習では、数の大きさを比べる方法を考える学習になります。これまでの学習をもとに、自分なりの考えをしっかりと持って授業に取り組んでほしいと思います。(校長) 7月5日(金)の学校生活より 〜Part2〜「きつねのおきゃくさま」では、繰り返しの言葉に注意して登場人物の気持ちの変化を読み取っていました。この単元で学習した繰り返しの表現の効果を活かして、子どもたちはお話作りに取り組んでいました。 お話が完成すると、子どもたちは先生に見せに行きました。この後の授業では、完成した作品を友達と交換して読み合います。どんなお話に仕上がるのか楽しみです。(校長) |
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