第30回高崎マーチングフェスティバル 〜Part2〜みんな最高の笑顔で、記念写真を撮ることができました。(校長) 第30回高崎マーチングフェスティバル 〜Part1〜学校を7時50分に出発したバスは、午前8時過ぎにはもてなし広場へ到着しました。バスを降りた子どもたちは、自分の楽器を手に持ち、記念写真撮影の場へと移動しました。(校長) 10月21日(月)の学校生活の様子 〜Part6〜まずは、教科書の問題を読んで、道のりを求める計算をしていました。今日の学習で、1000mを超える長さを初めて学習しました。1000mのことを1kmと表すことを理解させ、長さの単位を変換する練習問題を解かせました。 道のりと距離の違いについても、子どもたちはしっかりと学習していました。(校長) 10月21日(月)の学校生活の様子 〜Part5〜初めて教科書を読んだ時は、疑問を感じたり、不思議に思ったりしたことがたくさんありました。しかし、これまでの学習を通して、疑問や不思議なことはきちんと解決し、今後の興味へと変わったようです。子どもたち一人一人が、学習を通して興味を持ったことをノートにまとめていました。(校長) 10月21日(月)の学校生活の様子 〜Part4〜主人公は、ある時にお店で赤い消しゴムを万引きしてしまう。自分の犯した行為に対して、正直に謝るべきか、このままごまかしてしまおうか思い迷い、悩む主人公。その心の葛藤を子どもたちは真剣に捉え、考えていました。 正直に生きることの大切さや失敗してしまった後の正しい行動のとり方について、一人一人が自分事として考えていました。(校長) 10月21日(月)の学校生活の様子 〜Part3〜ALTのリース先生から、いろいろなスポーツの英語での言い方について教えていただきました。「baseball」「soccer」「swimming」「tennis」「volleyball」「rugby」など、いろいろな種類のスポーツの英語での言い方を知ることができました。 授業の最後には、学習したスポーツを言い合うゲームを行っていました。「いろいろなスポーツの英語での言い方を知リレー、楽しかった。」と振り返りを書く子が目立ちました。(校長) 10月21日(月)の学校生活の様子 〜Part2〜器械体操中の事故によって主人公は、首から下を動かすことのできない体になってしまい、絶望の淵に沈んでしまう。それでも、口に筆をくわえて文字を書き始め、やがて人々の心をひきつける絵を描くまでなった主人公。その作品を見せた時、子どもたちからは感嘆の声があがりました。 子どもたちは、どんな困難に遭遇しても、決してあきらめずに努力することの大切さ・素晴らしさを知ることができたようでした。(校長) 10月21日(月)の学校生活の様子 〜Part1〜授業では、道のりと距離の違いをしっかりと理解させ、教科書の地図を使って自分で問題を考える学習に取り組んでいました。難しい問題をつくろうと、考えを巡らせる子どもの姿が見られました。(校長) 『競争・克服・達成』の楽しさを目指して 〜高崎市小学校陸上大会より Part5〜仲間の応援は大きな力となり、自己記録を更新する子どもがたくさんいました。10月28日(月)の県大会には、見事に13名の子どもが出場を勝ち取りました。県大会でも、『競争・克服・達成』の楽しさを目指して頑張ってほしいと思います。(校長) 『競争・克服・達成』の楽しさを目指して 〜高崎市小学校陸上大会より Part4〜『競争・克服・達成』の楽しさを目指して 〜高崎市小学校陸上大会より Part3〜トラックの競技の様子です。50mハードル・1000m・800m・100m・リレーと、子どもたちは全力を出し切っていました。(校長) 『競争・克服・達成』の楽しさを目指して 〜高崎市小学校陸上大会より Part2〜しばらくすると開会式となりました。少しずつ緊張感が高ってきたようでした。(校長) 『競争・克服・達成』の楽しさを目指して 〜高崎市小学校陸上大会より Part1〜秋晴れの絶好のコンディションの下、バスで会場に到着した代表選手たちは、早速準備体操及びウォーミングアップに取り組みました。(校長) 第30回高崎マーチングフェスティバルを終えて(10月20日)絶好の秋晴れの下、マーチングクラブの子どもたちは、日頃の練習の成果を遺憾なく発揮し、観衆や聴衆を楽しませてくれました。小学生とは思えぬ見事な演奏・演技に、たくさんの笑顔と大きな拍手が送られていました。 マーチングクラブのみなさん、本当に素晴しい演奏と演技をありがとうございました。また、子どもたちを応援してくださった保護者の皆様、本当にお世話になりました。 詳しい様子については、後日お知らせいたします。(校長) 10月17日の給食麦入りご飯・牛乳・マーボー豆腐・春雨スープ ★きょうの春雨スープはほたての旨味入りでした。急に朝晩冷えてきましたが、温かいスープやみそ汁で体温を上げて、体の中から温まり、風邪やインフルエンザに負けない体をつくりましょう。 ★高崎産やさい地産地消★ 城東小では、高崎産の野菜を、JAたかさきやJAはぐくみ、国府野菜本舗や佐野地区の自農協や八百屋さんから納入しています。 10月16日の給食ロールパン・ぎゅうにゅう・ざかなのフライきのこソースかけ・ポテトサラダ・コンソメスープ・みかん ★食品ロス?★ 現在日本で捨てられてしまう食べ物は年間で約646万トンといわれています。一人1日お茶碗1杯分になります。私たちに出来ることは、苦手な物も、一口は食べる。食缶を毎回カラにすることです。 5年生 ボッチャ体験 2高木さんと野沢さんは、ボッチャを通していろいろな障害の人と交流でき、仲間が増えたことがうれしいとおっしゃっていました。「車いすや身体の不自由な方、困っている方を見かけたら、勇気をだして声をかけてください。」「パラリンピックなど障がい者スポーツにも興味をもってほしいな。」と、5年生にメッセージをいただきました。 5年生 ボッチャ体験 1さっそく赤チームと青チームにわかれ、競技開始。いかに白の親玉近くにボールを転がせるか。 はじめは、力の入れ具合がわからず遠くに転がってしまったり狙ったところに転がらなかったりしましたが、2回目、3回目と回を重ねるごとにコツをつかみ、白の親玉にピタリとつけるスーパーショットも見られるようになりました。 シンプルですが、奥の深いボッチャに子どもたちは夢中になていました。 4年生「彫刻刀講習会」より 〜Part2〜彫り上がった板の上にローラーでインクを載せて、丁寧にバレンで擦りました。ゆっくりと紙を剥がしてみると、ちゃんと自分の名前になっていました。子どもの表情からは、思わず笑みがこぼれていました。(校長) 4年生「彫刻刀講習会」より 〜Part1〜講習会では、初めに彫刻刀の使い方を学習しました。平刀・三角刀・丸刀・小丸刀・切り出し刀などの使い方を、講師の先生が丁寧に教えてくださいました。 4年生の子どもたちは、緊張しながらも真剣に版木を削っていました。(校長) |
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