11月28日(木)の学校生活より 〜Part3〜発音の仕方が分かると、子どもたちはジェスチャーゲームやチェインジングカードゲームを行い、学習した英単語の発音を確実に身に付けることができました。 みんなとっても楽しそうに活動していました。(校長) 11月28日(木)の学校生活より 〜Part2〜授業では、8の段の九九の特徴や決まりを見つけていました。8の段の答えを見ると、8ずつ増えていることに気が付きました。また、1の位の数が2ずつ減っていることにも気付きました。8の段を繰り返し暗唱させて覚えさせるのではなく、特徴や決まりを見つけることで興味・関心を高めさせて覚えさせようとしていました。 かけ算九九は、算数の学習で一番の基礎となるものです。興味・関心を持って、楽しく覚えるよう指導に努めたいと思います。(校長) 11月28日(木)の学校生活より 〜Part1〜「なぜ、野菜を食べる必要があるのか?」「バランスよく食べるということは、どういうことなのか?」「よく噛むと、どんなよいことがあるのか?」久保先生は、子どもたちに分かりやすく話をされていました。 また、野菜はサラダなどで生でも食べますが、茹でたり、焼いたり、炒めたりして食べることの方が多いと思います。野菜を茹でたり、焼いたり、炒めたりすることで野菜のかさが減り、食べやすくなることも話されていました。 子どもたちは、野菜を食べることの大切を知ることができたようです。この授業は、3年生の全てのクラスで行います。いつも給食では、野菜をもりもりと食べる3年生になってほしいと思います。(校長) 11月25日の給食★11/23勤労感謝の日★ 私たちの生活を支えてくれる全ての人に感謝する日です。給食もたくさんの人に支えられています。作物などを育ててくれた人・運んでくれた人・調理をしてくれた人・お家の人など、給食を支える全てに感謝していただきたいですね。 11月26日の給食むぎいりごはん・ふりかけ・ぎゅうにゅう。あつあげのにつけ・ちぐさあえ・さつまじる ★厚揚げ★ 厚揚げは、だいずからできる食べ物です。だいずをゆでて、つぶし、とうふにしたものを油で揚げて作ります。まちがえる人が多いですが、豆乳もだいずからできます。牛乳のなかまではありません。 11月22日の給食ごもくごはん・ぎゅうにゅうししゃものフリッター・おかかあえ・なめこじる ★まごはやさしい★ 健康な食生活に役立つ『和の食材』の最初の文字を覚えやすくいいかえたものです。現代食では摂りにくい優れた栄養素を備えた昔ながらの食材ばかりです。毎日の食事に積極的に取り入れ健康的な食生活を送りましょう。 (まめ・ごま・わかめ・やさい・さかな・しいたけ・いも) ★きょうは、和食の日。和食を見直しましょう。 5年生5大栄養素・だしの授業レッドリボン作り城東小学校でも、エイズに対する正しい知識と認識を身に付けさせるため、学級で指導を行ったり、レッドリボンを作ったり、メッセージカードやエイズパネルを作成したりしています。これも、人権について考える機会の一つと考えます。 今日の朝の縦割り活動では、レッドリボン作りに取り組みました。6年生が、下級生にレッドリボンの作り方を教えていました。初めての1年生には、6年生が一緒になって丁寧に教えていました。(校長) なかよし月間城東小学校では、11月5日から12月13日までを「なかよし月間」と決め、みんなが仲良く楽しく学校生活を送ることができるよう「ありがとうの木」「ありがとうカード」「なかよし標語」「なかよし集会」など、児童主体の活動を積極的に進めています。 昨日は、朝礼で人権をテーマに話をしました。人権とは、誰もが自由に、楽しく、幸せに暮らせる権利のことです。学校では、誰一人として悲しく辛い思いをすることのないようみんなで考えなければなりません。「もし友達が困っていたら…」その時、どうしたらよいでしょうか。昨日は、「泣いた赤おに」を題材に、子どもたちに友達の見方や友達との付き合い方について話をしました。 来週は、DVDの視聴や人権教室の開催が予定されています。729人全員が、毎日笑顔で楽しく学校生活を送ることができるよう、人権についてしっかりと考えさせたいと思います。(校長) 11月26日(火)の学校生活より 〜Part9〜今日が2日目となり、少し城東小学校にも慣れてきたようです。今日は授業のお手伝いの他に、窓をきれいに掃除したり、休み時間に1年生と遊んだりしていました。先生方の仕事は、授業だけでなく多岐に渡っていることが分かったことでしょう。塚沢中学校へ戻ると、もしかしたら担任や部活の先生の見方が変わるかも知れませんね。 明日が、やるベンチャーは今週いっぱい続きます。今回の体験をぜひ、これからの中学校生活に生かしてほしいと思います。(校長) 11月26日(火)の学校生活より 〜Part8〜パフォーマンステストの振り返りは、少人数教室で行っていました。ALTのミチコ先生と一緒に録画した映像で、自分の英語の発音を確認したり、表情やジェスチャーの様子を見たりしていました。子どもたちが感想を話した後、ミチコ先生がアドバイスを行っていました。「1学期の時より、はっきりと発音ができるようになったね。」「とってもいいスマイルで表現できているね。」その言葉を聞いて、子どもたちは嬉しそうな表情を見せていました。 教室では、反町先生と子どもたちが、英語の辞書を使って動作を表す英単語を調べていました。みんなたくさんの動作を表す英単語を見つけていました。(校長) 11月26日(火)の学校生活より 〜Part7〜5年生の算数の学習で、子どもたちにとって割合の学習は、難しいと感じる学習の一つです。しかし、大人になれば日々の生活に密着する学習内容なので、しっかりと身に付けさせなくてはならないと考えます。子どもたちにとっても、消費税が10%に引き上げられたので、少し身近で重要な学習と感じているかも知れません。割合を求め百分率や歩合で表したり、比べられる量やもとにする量を求めたり、絵図や線分図を使ってじっくりと考えさせたいと思います。(校長) 11月26日(火)の学校生活より 〜Part6〜今日の実験では、20度・40度・60度の水やお湯を用意し、1・3・5・7班が食塩を、2・4・6班がミョウバンをどれだけ溶けるか調べていました。各班の結果から、食塩は温度による変化がほとんど見られませんでした。一方、ミョウバンは水温が高くなればなるほどたくさん溶けることが分かりました。 授業では、実験の考察をしっかりとまとめた後、単元の復習やまとめを行っていました。(校長) 11月26日(火)の学校生活より 〜Part5〜準備体操後に長縄をして体を温めてから、走り幅跳びの記録測定を行っていました。記録測定は、一人3回でした。助走のスピードを上げ、みんな力強く踏み切ろうとしていました。 「目標記録は、どれくらい?」と尋ねると、「最高記録が290cmだから、その記録を超えたいです。」との答えが返ってきました。たいへん寒い日になりましたが、みんな元気いっぱいに活動していました。 走り幅跳びでは、助走のスピード・力強い踏切・空中の姿勢・両足を揃えた着地が技能として必要になります。子どもたちは、自分の課題を意識しながら記録の測定に臨んでいました。(校長) 11月26日(火)の学校生活より 〜Part4〜この単元の学習では、ボールを蹴ったり捕ったりする技能を高めていきます。また、勝敗に対しての公正な態度を養ったり、チームで作戦を立て協力する態度を培ったりしていきます。 授業では、第1試合を行い、その結果を受けて第2試合は、勝ちチーム同士・負けチーム同士の対戦となっていました。チームの勝利のためにみんな一生懸命プレーしていました。たいへんに寒さが厳しい中でしたが、3年1組の子どもたちは仲間と声を掛い、勝利に向かって燃えていました。(校長) 11月26日(火)の学校生活より 〜Part3〜子どもたちは、自分の興味・関心のある昆虫を選び、昆虫図鑑づくりを進めていました。今日の授業では、パソコンソフトを使って、カブトムシ・ノコギリクワガタ・トノサマバッタ・ミツバチ・トンボなど様々な昆虫の体長・食べ物・特徴などを文字入力してまとめていました。 この後の授業では、昆虫の写真を貼り付けていきます。昆虫の写真とその特徴を表す文字が組み合わさると、ぐっと図鑑に近づいてきます。昆虫図鑑の完成を目指して、この後もしっかりと頑張ってほしいと思います。(校長) 11月26日(火)の学校生活より 〜Part2〜今日の実験では、車に付ける風受けの大きさを変えたり、送風機の風の強さを変えたりして、条件の違いにより車の動く距離がどうなるか調べていました。班ごとに協力し合い、丁寧に動く距離を測定していました。(校長) 11月26日(火)の学校生活より 〜Part1〜一人ずつ前に出て、自分の目で見たことや分かったことなどを報告文にまとめ、発表していました。最新式の工場の設備に驚いたり、働く方々の努力を知ったりすることができ、よい校外学習であったことが分かりました。(校長) 11月25日(金)の学校生活より 〜Part4〜兵庫県は、大阪の西に位置しており、日本海と瀬戸内海に面しています。高速道路・鉄道(新幹線)・港・空港の繋がりから、兵庫県の交通網がどのように広がっているか調べていました。交通網の広がりは、産業の発展と密接に関係します。この後の授業では、どんな産業が盛んなのか、調べたり考えたりしていきます。 兵庫県の交通網の広がりや産業の様子を考えることで、群馬県の様子はどうなっているのか考えたり、それぞれの県の特徴や違いについて考えたりしてほしいと思います。(校長) 11月25日(月)の学校生活より 〜Part3〜授業では、前回書いた「秋」の文字を見て、ポイントとなる箇所の確認を行っていました。偏と旁のそれぞれで注意しなければならないところがあります。お手本となる教科書やDVDの映像を何度も見ることで、前回の修正箇所を意識することができたようです。 硯に墨を入れ、いよいよ清書に取り掛かりました。教室内が静かになり、みんな集中していることが見て取れました。前回よりも進歩した「秋」の字になることを期待しています。(校長) |
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