12月23日(月)の学校生活より 〜Part5〜3年生の学習でも、パソコンを使って調べ学習を行っているので、みんな操作が速くできるようになっていました。まとめ終わった子は、パソコンの操作技能を高めるため、楽しそうにゲームに取り組んでいました。(校長) 12月23日(月)の学校生活より 〜Part4〜漢字は、練習したすぐあとは書けますが、時間が経つと忘れてしまうことがよくあります。繰り返し書いたり、使ったりすることが、覚えるためには大事なことになります。 今日のテスト問題も、以前やった問題のはずです。書けなくなっている漢字があれば、しっかりと練習をし直し、完璧に覚えるようにしてほしいと思います。(校長) 12月23日(月)の学校生活より 〜Part3〜子どもたちは、テストのために机を離し、真剣に問題に向かっていました。冬休みを前に、最後の頑張りどころになります。みんな集中して頑張っている様子が伝わってきました。(校長) 12月23日(月)の学校生活より 〜Part2〜世界の国旗を見てみると、「square」「rectangle」「circle」「diamond」「triangle」など、様々な形が描かれています。また、「red」「blue」「yellow」「green」「white」など、たくさんの色が使われています。授業では、形や色と世界の国旗を結び付けて、学習を深めていきました。 授業の最後には、スリーヒントクイズを行いました。リース先生の発音する言葉をよく聞いて、答えとなる国旗を考えていました。(校長) 12月23日(月)の学校生活より 〜Part1〜子どもたちの答案を見ると、ちょっとしたミスで減点されている問題がいくつもありました。「分かっているのに、できていない」とってももったいないことがと思いました。どうして間違えてしまったか、どうすれば間違えなくなるか、テスト直しを通して考えてほしいと思いました。(校長) 雨上がりの朝の校庭での出来事登校して荷物の整理を済ませた子どもたちは、元気に校庭へと繰り出していました。「あっ、校舎が逆さまになってる!!」大きな水たまりに映ったっ校舎を見て、2年生の女の子が大きな声を上げました。見てみると、本当にきれいに校舎が水たまりに映し出されていました。 何気ないことですが、子どもたちの観察力や発想力には、いつも驚かされます。毎日の生活でも、日々新しい発見を繰り返しているのでしょう。ちょっとしたことに対して鋭い感覚を持ち続けたいものだと思いました。(校長) 2学期最後の土曜スクール今日は、2学期の復習プリントです。困ったときは、ボランティアさんからアドバイスをもらいます。「あっ、わかった!」子どもたちのこの時の表情がとてもいいです。今日も45分間があっという間でした。4年生の集中力に感心します。 ボランティアの皆さん、2学期の土曜スクール、大変お世話になりました。 来年もよろしくお願いします。 目指せ、長縄新記録!(12月20日) 〜長縄大会よりPart7〜各クラスの代表者が、松本先生に記録を報告しに行きました。金賞の学年×100を達成したクラスは、1年1組・1年4組・2年3組・4年4組の4クラスでした。最高記録は、6年1組の488回でした。どのクラスもよく頑張りました。この1か月の頑張りは、本当に見事なものでした。(校長) 目指せ、長縄新記録!(12月20日) 〜長縄大会よりPart6〜途中で縄に引っかかった子がいても、励まし合いすぐに気持ちを切り替えて跳び始めました。あっという間に5分間の長縄大会が終了となりました。(校長) 目指せ、長縄新記録!(12月20日) 〜長縄大会よりPart5〜目指せ、長縄新記録!(12月20日) 〜長縄大会よりPart4〜目指せ、長縄新記録!(12月20日) 〜長縄大会よりPart3〜目指せ、長縄新記録!(12月20日) 〜長縄大会よりPart2〜目指せ、長縄新記録!(12月20日) 〜長縄大会よりPart1〜午前8時15分からの朝の会を済ませた子どもたちは、一斉に校庭へと飛び出し、準備体操を行っていました。準備体操が終わると、約5分間の長縄跳びの練習が始まりました。 「それではみなさん、練習をやめてください。」体育主任の松本先生が、長縄大会の注意事項を話しました。「縄を回してください。それでは、『よーい、始め!』」松本先生の合図で一斉に長縄跳びがスタートしました。 1年生の長縄跳びの様子です。練習の初めのころはタイミングよく縄を跳べませんでしたが、今日は各クラスとも順調に回数を伸ばしていました。(校長) 12月19日の給食発芽玄米入りご飯・牛乳・ハッシュドポーク・昆布サラダ ★冬至★ 冬至は1年で一番昼が短い日です。昔の人は、夏にとれたかぼちゃを保存していました。そして、冬至の日にかぼちゃを食べると病気にならないとして、かぼちゃを食べる習わしが残っています。 「命の大切さ」を実感する授業 〜5年理科「人のたんじょう」より Part2〜その後、本物の赤ちゃんと同じ大きさ・重さの人形を抱く体験もしました。思った以上の重さに、子どもたちは驚いていました。みんな大事そうに赤ちゃんを抱きかかえていました。授業の最後には、お母さんのお腹にいる赤ちゃんのエコー画像を観ました。小さな赤ちゃんの命がそこにあることを実感することができました。 子どもたちの45分間集中して授業に臨む姿から、「命の神秘さ」「命の大切さ」に対する意識の高まりを感じました。今日の授業から、命の誕生についての正しい知識を身に付け、命の大切さを実感できる子どもを育てたいと思いました。(校長) 「命の大切さ」を実感する授業 〜5年理科「人のたんじょう」より Part1〜子どもたちは、小さい時に助産師さんから命の講座の授業を受けたことがありました。その時は、産んで育ててくれるお母さん(両親)への感謝の気持ちを高めましたが、新しい命の誕生ということについては、あまり実感がなかったように思います。心も体も大人に近づいている5年生にとっては、たいへん興味や関心のあることで、みんな真剣に授業に臨んでいました。 卵(卵子)・精子・受精卵・子宮・胎盤・へその緒・羊水など、養護教諭が詳しく説明をしながら授業が進んでいきました。受精卵が10か月で約3000gの赤ちゃんに育つまでの様子についても、説明がありました。羊水の役割についての説明では、瓶に入れた水を羊水とし、生卵を入れて子どもに振らせていました。どんなに力一杯振っても、卵は割れることがありませんでした。羊水の役割や働きについて目の前で確認でき、子どもたちは驚いていました。(校長) 頑張るぞ、長縄大会!(12月19日) 〜Part2〜長縄び大会では、学年ごとに目標とする回数が示されています。金賞は学年×100、銀賞は学年×90、銅賞は学年×80です。明日の長縄跳び大会では、どのくらいの記録が出るのでしょうか。クラスの最高記録を目指して、ぜひ頑張ってほしいと思います。(校長) 頑張るぞ、長縄大会!(12月19日) 〜Part1〜今朝も、校庭や中庭で一生懸命練習する子どもたちの姿を見ることができました。真剣な表情でみんな本当によく頑張っていました。(校長) 2学期最後の音楽集会より(12月18日) 〜Part4〜音楽集会を終えた子どもたちは、金管クラブが演奏する「ミッキーマウスマーチ」に合わせて教室へと戻りました。寒い朝でしたが、音楽の力で心が温かくなりました。(校長) |
|