11月13日(水)の学校生活より 〜Part8〜この話は、わがままで乱暴なきつねのこんきちがおおかみに捕まり、森の動物たちが力を合わせて助けるという内容です。これまであまり仲良くなかったこんきちがおおかみに捕まった場面では、みんなでこんきちを助けようとする森の動物たちの心情を考えさせていました。迷いの気持ちはあったものの同じ森に住む仲間だからこそ、力を合わせて助けたいという心情に気付くことができました。さらに森の動物たちに助けられ涙するこんきちの気持ちと、その時のこんきちを見た森の動物たちの気持ちを考えることを通して、どんな仲間にも手を差し伸べることでお互いの心が通じ合うきっかけになることに気付かせることができました。 毎日の学校生活でもいろいろな出来事が起こります。自分が困ったとき、友達が困ったとき、道徳で学習したことをもとにみんなで助け合ってほしいと思います。(校長) 11月13日(水)の学校生活より 〜Part7〜「今までにカッターを使ったことある人いますか?」との先生の問いかけには、1/3の子どもが手を挙げていました。ほとんどの子どもが、今回の授業で初めてカッターを使うことになります。安全な使い方をしっかりと身に付けさせることが、今日の授業の一番の目的でした。 配られたカッターに名前を書き、その後、カッターの持ち方についての説明がありました。鉛筆持ちと握り持ちの二通りがあり、今日は鉛筆持ちで練習をすると話されていました。 いよいよカッターで切る練習となりました。直線に沿って定規を置き、指がはみ出さないよう注意しながら紙を切る練習を行いました。初めての子も多く、みんなとっても真剣でした。 次の授業からは、作品作りに取り組んでいきます。「正しく、安全に」という気持ちを常に持ち続け、作品作りに取り組んでほしいと思います。(校長) 11月13日(水)の学校生活より 〜Part6〜グループになって、定規・分度器・コンパスを使い作図を進めていました。使う用具によって様々な描き方ができます。友達の描き方を知ることにより、多様な考え方があることが分かったようでした。(校長) 11月13日(水)の学校生活より 〜Part5〜この単元では、地震・台風・大雨・火山の噴火・津波など、災害に関する内容についても学習しました。そのことから、防災意識を高めるための「防災パンフレットづくり」に取り組んでいました。 子どもたちは、パソコンを使っていろいろな資料を集めていました。読みやすいパンフレットにしようと絵図を入れたり、色使いの工夫をしたり、みんな一生懸命頑張っていました。(校長) 11月13日(水)の学校生活より 〜Part4〜「Takasaki is nice.」「We have 〜.」「We don’t have 〜.」「I want 〜.」「Because I like 〜.」を基本文型として、「高崎で好きな(自慢できる)ところ(もの)・高崎にないもの・自分がほしいと思うもの・その理由」を子どもたちが英文に表します。分からない単語については、英語の辞書を活用して調べていました。みんな真剣に取り組めていました。(校長) 11月13日(水)の学校生活より 〜Part3〜久保先生からは、給食を作るうえで大事にしている7つのポイントについて話がありました。「彩り」「費用」「栄養バランス」「好み(味付け)」「季節感」「組み合わせ」「味のバランス」の7つをいつも考え、栄養満点で美味しい給食にしようと心がけていると話されていました。また、五大栄養素についても詳しく教えていただき、栄養バランスのよい食事の大切さについても深く理解できました。(校長) 11月13日(水)の学校生活より 〜Part2〜長縄跳びでは、連続で跳ぶことを目標としていました。竹馬と一輪車は、ほとんどの子が遊んだり乗ったりした経験がないようでした。竹馬では、友達とペアになって練習していました。一輪車の練習では、のぼり棒や鉄棒をつかまりながら乗っていました。 長縄跳び・竹馬・一輪車は、タイミングのよい動きやバランス感覚を培うのに重要な運動となります。繰り返し練習し、できるようになることを期待しています。(校長) 11月13日(水)の学校生活より 〜Part1〜「さけが大きくなるまで」は、問いの文から始まる説明文です。今日の授業では、さけがどこで生まれ、どのように大きく成長していくのかをこの文章を読んでまとめていくことを確認していました。 12月になると、さけの受精卵が配付されます。実際にさけの飼育活動に取り組み、国語で学習したことを確かめてほしいと思います。(校長) 林間学校カレー作り林間学校火おこし体験林間学校朝食バイキング林間学校二日目スタートキャンプファイヤー今日の日が無事に終わりました。 9時30分消灯です。ぐっすり眠って、 明日のカレー作りも頑張ります。 お夕飯はバイキングおかわりに並ぶ子もたくさんいます。明日の朝ごはんまで何も食べられませんから。 1年生の動物ふれあい教室の様子 〜Part5〜授業の最後に、各クラスの代表児童が動物ふれあい教室の感想を発表しました。「今まで動物が苦手で触れなかったけど、ウサギを触ったら柔らかいと思った。」動物に対して、興味や関心が高まったり、苦手意識が解消したりした子どもがいたようでした。 動物への優しい接し方を身に付けることは、周りの人のことを考え行動することにも繋がると思います。今回の体験を通して、自分の周りの友達との関係についても、考えさせていきたいと思います。(校長) 1年生の動物ふれあい教室の様子 〜Part4〜獣医の先生が聴診器を取り出し、子どもたち一人一人にウサギの心臓の音を聴かせていました。「ドクドク、速い!」みんな静かに、ウサギの心臓の鼓動を確かめていました。(校長) 1年生の動物ふれあい教室の様子 〜Part3〜ウサギの口や歯を間近で見せていただいたり、前足と後ろ足の爪の数の違いについて教えていただいたりしました。(校長) 1年生の動物ふれあい教室の様子 〜Part2〜1年生の動物ふれあい教室の様子 〜Part1〜はじめに、本校のウサギのことでいつもお世話になっている安藝先生に、各グループ担当の獣医の先生方を紹介していただきました。その後、ウサギに接する態度・抱き上げ方・食べ物について教えていただきました。(校長) 入所式を終え、スプーン作りその後スプーン作り。サクラ、クリ、ケヤキ、カエデなど好きな枝を選び、世界で一つだけのスプーンを作ります。 |
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